旦那が誘った上司に
その日は旦那が職場の単身赴任の上司(宮崎課長46歳)を我が家に連れて普段の仕事のお礼に一緒に夕食を食べる事になっていました。旦那が我が家に帰りつき、ただいま。と言い、私が、お帰りなさい。と玄関先で出迎えると旦那の後に上司の宮崎さんか、はじめまして。奥さん今晩わ。今日はお忙しいのに、すみません。御馳走になります。と会釈しながら言いました。私も、はじめまして。妻のみゆきです。いつも主人が御世話になっています。と宮崎課長に言いました。そして我が家のリビングに案内して、3人で夕食を食べる事にしました。旦那が、みゆき。課長の横に座ってビール注いでくれよ。と言いましたが、宮崎課長は、いや、奥さん、ビールは注がなくていいですよ。と言いました。しかし主人は、課長、せっかくだから妻に注いでもらいますよ。いいですよね。みゆき、課長の隣に座ってビール注いでくれ。と言ったので私は、宮崎課長の隣に移動してビールを注ぎました。課長さんは、では折角だから、奥さんにビール注いでもらいますか? こんな綺麗な奥さんからビール注いで貰って嬉しいですよ。君もいい奥さん貰って幸せだね。と言いつつ、3人で乾杯して、夕食を食べる事になりました。食事中に、色々な話で盛り上がり特に旦那と課長さんはお酒も入りとても盛り上がっていました。
感想
感想はありません。
「みゆき」の官能小説
- ショッピングモールでの出会い ラスト
- ショッピングモールでの出会い 17
- ショッピングモールでの出会い16
- ショッピングモールでの出会い 15
- ショッピングモールでの出会い 14
- ショッピングモールでの出会い 13
- ショッピングモールでの出会い 11