旦那の誘った上司に 2
そして、私は課長さんにビール注いでいると、なんと課長さんが私の太ももをソフトタッチしてきました。私は、えっ?と思いながらも旦那の手前、我慢して笑顔で課長さんにビールを注ぎました。ちなみに今日の私の服は、黒のセーターに白のミニスカスタイルで、黒のセーターは、私の身体にフィットして90センチ、Fカップの胸が強調されていたのか、課長さんは私の胸を度々見ている様な視線を感じました。 そして、ビールを取りに冷蔵庫に行き、リビングに戻ると旦那が酔い潰れて寝ているではないですか。私は、ちょっとあなた。起きてよ。ねぇ〜。あなたっ! と主人を何度も呼び掛けながら身体を揺すりましたが全く反応せず、それどころか、いびきまで出る始末。私は、そのまま旦那に毛布をかけ、課長さんと2人になってしまいました。そして、私が、旦那も寝てしまいましたし、今日は、これで終わりと云う事で課長さんどうでしょうか?と言うと、課長さんも、あっ。そうだね。ご主人寝ちゃいましたし、私はこれで失礼しますね。奥さん、今日は美味しい料理、ご馳走さまでした。と言い課長さんは帰り支度をしていました。私は、旦那を起こして挨拶をさせようとしましたが、課長さんが、そのまま寝かせて構わないですよ。と言い、私は、玄関先まで課長さんを送ろうと玄関先まで行ったそのときでした。
感想
感想はありません。
「みゆき」の官能小説
- ショッピングモールでの出会い ラスト
- ショッピングモールでの出会い 17
- ショッピングモールでの出会い16
- ショッピングモールでの出会い 15
- ショッピングモールでの出会い 14
- ショッピングモールでの出会い 13
- ショッピングモールでの出会い 11