旦那の誘った上司に 5
課長さんは、それでは決まりましたね。奥さん、嫌々ながらのエッチ、つまりセックスだと楽しめないから今からはお互い恋人のつもりでセックスしますからね。いいね?と言ってきました。はっきり言えば課長さんはお腹が少し出て、髪の毛は寂しい感じで全く私のタイプとは正反対でした。でも課長さんに言われた様に恋人のつもりで割り切ってセックスしようと覚悟しました。そして、そのまま玄関先でお互いの舌を絡ませたキスをねっとりと味わいながら激しく舌を絡み合わせました。そしてそのまま抱き合いながら旦那の寝ているリビングに移動しました。課長さんが、寝ている旦那の前でセックスしますよ。と言いました。私は、小声で、旦那の目の前でですか?無理です。旦那が起きたらまずいし、課長さんとのセックス見られたら私どうしたらいいんですか!と言いましたが課長さんは、こんなに高イビキかいてねているんだ!絶対起きないですよ。大丈夫です。それに旦那が寝ている目の前で妻が他人とセックスしているなんてスリルあるじゃないですか。 と言いました。私は、それだけは絶対無理。お願いします。寝室でエッチじゃダメですか?と聞きましたが、課長さんは、寝室つまりご主人と奥さんの愛の巣でも勿論セックスしますがまずは旦那の寝ている旦那の目の前で私と奥さんのセックスを見せつけますよ。と言いました。私は、課長さんに何を言ってもダメだと思い、解りました。と一言だけ言いました。
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「みゆき」の官能小説
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