旦那の誘った上司に 11
寝室はリビングのすぐ横でしたが、寝室のドアを閉めて改めて抱き合いセックスをしました。私と主人のベッドでのセックスに祐二さんは、みゆきの寝室、愛の巣でみゆきとセックス出来るなんて夢みたいだよ。と言って来ました。私も、またここでみゆきをたくさん気持ちよくしてね。再度正常位でセックスしました。ベッドが2人の振動で激しくきしむ音がしました。祐二さんは、私の胸を下から上、上から下に揉みながら激しく突き上げて、みゆきのバストも美乳で乳首も綺麗で形の整ったバストだよ。と誉めながら突き上げてくれました。私は、祐二さんとのセックスの気持ちよさに、祐二のセックスだって荒々しくて素敵だわ。もっと激しくして〜。 と言いました。祐二さんは、みゆきを激しく犯してあげるからな!と言いもっと激しく小刻みに腰を動かしてきました。私は、寝室に来て入り口のドアも閉まっているのもあって、甲高いイヤラシイ声、言葉をたくさん出してしまいました。その位気持ちよかったのでした。祐二さんは、みゆきいいよ〜。いいよ〜。もっと大きな声を出しなよ!といいながら更に激しく突いてきました。私は、はあ〜ん。き、気持ちいい〜。 はあっ。あ〜ん。祐二のセックス最高だわ〜。もっと突いて〜。 等と自分でも信じられない様な卑猥な言葉を連発していました。そして祐二さんが、今度はみゆきが上になってみて。と言ったので、私は、解った。と言い、次は騎乗位の体勢に変わりました。
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「みゆき」の官能小説
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