旦那が誘った上司と 12
今度は祐二さんは下になり私が上に乗って、騎乗位を始めました。最初から全力で私は、腰を動かし祐二さんのオチンチンにオマンコを擦り付けながら激しく上下動しました。祐二さんは、みゆきの騎乗位最高だよ。もっと激しく腰を振ってよ!ほら!もっと!!と言いました。私は、更に激しく腰を振り回しました。お互いの両手を繋ぎ、祐二さんは下から突き上げて私は、上から突いてお互い腰の動きを合わせました。私は、騎乗位の気持ちよさに身体がのけ反ったりして私の髪がなびきました。そして祐二さんが、私の両胸を揉むと、みゆきの胸は弾力性もあるし、乳首も感度いいし、パーフェクトバストだな!と言いました。 そして騎乗位が最高潮を向かえ、再度正常位になりお互いにまた求め合いました。私の両足は私の胸に届かんばかりの体勢にまでなり祐二さんの激しいセックスを求めました。祐二さんも私の両足を抱えオチンチンを私のオマンコの奥底まで突いてきました。祐二さんが、みゆきのオマンコほんと気持ちいいよ。みゆきのオマンコ最高!! と連呼しました。もうベッドのシーツはお互いの汗や愛液でびっしょり濡れ巻くっていました。その位お互いが気持ちいいセックスをしていました。そしていよいよフィニッシュを迎えようとしました。
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「みゆき」の官能小説
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