旦那の誘った上司に 13
祐二さんが、みゆきのオマンコの気持ちよさ、セックスの気持ちよさに、俺そろそろイッちゃいそうだよ。と言いました。私は、みゆきもイッちゃうかも。祐二イッていいよ!と言いました。祐二さんは、みゆきイクよ。イクからね。と言い、私は、うん。いいよ!イッていいよ!一緒に逝こう。と言いました。祐二さんは、解った。みゆき一緒に逝こうね。みゆき、みゆき、あ〜っ。みゆき! あっ ダメ。みゆきイクよ。イクよ。あっ! イク イク イク〜。 はあ〜っ。 と言い放ち祐二さんは私のオマンコからオチンチンを抜き取り、みゆきの胸にドクッ。ドクッ。ドバッっと、大量のザーメンを放出しました。 私も気持ちよくイッので、息使いも荒く、暫くは放心状態でした。そして祐二さんが、みゆきのセックス凄く素敵で最高だったよ。みゆきを沢山愛せてよかった。と言いました。私も、祐二のセックスだって最高に気持ちよかったわ。と言いました。 そしてお互いにフレンチなキスをして、旦那の寝ているリビングに再度移動しました。旦那は相変わらず大きなイビキをかいて爆睡中でした。寝ている間に目の前で何が起きたか全く知らない様子で。そして私と祐二さんは、お互いビールを口移しで飲み合いしながら暫くまた2人で飲みました。
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「みゆき」の官能小説
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