ショッピングモールでの出会い 5
そして郊外の高台にある広い駐車場に付きました。昼間でも人が来ない様な場所でした。駐車場に着くなり私と慎太郎さんは車の中で抱き合い激しくキスを交わしました。ねちっこいキスを沢山しました。慎太郎さんが、みゆきさんのおっぱいを舐めたいと言いました。。私は、いいよ。舐めて!と言い、慎太郎さんは私の来ていたキャミソールを脱がせ、水色のブラを脱がせ私の胸が現れました。私は、慎太郎さん、みゆきの胸はどうですか?と聞くと慎太郎さんは、みゆきさんの胸は凄く大きくて綺麗だよ。と言いました。私は、嬉しい!慎太郎さん舐めて!と言い、慎太郎さんの顔を私の胸に誘導しました。慎太郎さんは両手で私の胸を押さえながら乳首や乳輪を丁寧に優しく舐め始めました。私は、慎太郎さんの舌使いが気持ちよくして何度も淡い声を出しました。そしてミニスカを脱がされ、水色のパンティーを優しく脱がされると私の秘部が慎太郎さんにハッキリと見られました。私は、恥ずかしいわ。と言いましたが慎太郎さんは、恥ずかしくないよ。みゆきさんのオマンコ、凄く綺麗ですよ。といい中指で私の秘部をさわり始めました。私は、慎太郎さんの指テクに気持ちよくなり何度も身体がのけ反りました。助手席を倒してましたが気持ちよさにたまりませんでした。
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「みゆき」の官能小説
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