ショッピングモールでの出会い 6
そして慎太郎さんに私のオマンコを舐め回らせると時折吸い付かされて気持ちよくてたまりませんでした。私は、慎太郎さん凄く気持ちいいわ〜。と言いました。慎太郎さんも、みゆきさんのオマンコ凄くおいしいよ。舐めごたえあるよ!クリちゃんもこんな風に触ると感じちゃうでしょ?と言い、クリちゃんをイジられると、私の身体が反応してしまいイヤラシイうめき声が自然と出てました。そして慎太郎さんが、みゆきさん、俺のを舐めて! チンポくわえて!と言いました。私は、運転席のシートを倒し慎太郎さんを寝かせて慎太郎さんのズボンを脱がせ、トランクスを下ろし、慎太郎さんのオチンチンを加えました。私の生暖かい口の中で慎太郎さんのオチンチンは暴れていましたが私のフェラで落ち着きました。慎太郎さんは、みゆきさん、こんな上手なフェラは始めてだよ。みゆきさんのフェラ凄く気持ちいいよ〜。と言われました。私は、更に激しく慎太郎さんのオチンチンをフェラしました。慎太郎さんは私の髪をなでながら時折顔を反りだしたりしていました。そして慎太郎さんが、みゆき、もうそろそろ我慢出来ない。みゆきのマンコに俺のをぶち込みたい! いいかな?と言いました。私は、慎太郎さんの大きくて固いオチンチン欲しい!来てっ! と言い、慎太郎さんは助手席の私に覆い被さる様に、いいね。みゆき、入れるよ!と言い、正常位で慎太郎さんのが入ってくるのが解りました。
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「みゆき」の官能小説
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