ショッピングモールでの出会い 10
慎太郎さんのモノは既に大きくそそり立ち、黒光りしていました。私は、思わず、あっ。大きいわ。と言いました。そして慎太郎さんは私をベッドまで導いてくれました。そして、みゆき、みゆきと私の名前を呼びながらキスをしながら胸を触りました。私は、あ〜ん。と甘い声を出していました。慎太郎さんは、みゆき、2回戦また楽しもうね。と言い、私もうん。と頷きました。そして慎太郎さんの首筋から耳の裏や背中等、全身の愛撫に私は、感じまくりました。ラブホの部屋に響き渡る位の大きな甲高い声を出していました。慎太郎さんは、みゆきの身体は全体が性感帯みたいだね。と言いながらも更に愛撫を続けました。私は、慎太郎さんの優しく時には激しく丁寧な愛撫に私は完全に飲み込まれていました。そうしているうちに慎太郎さんの指マンが始まり、私のアソコの中を慎太郎さんの中指と人差し指が交互に混じって来ました。。慎太郎さんが私の耳元でイヤラシイ言葉を連発しながら指マンしているので私のアソコは段々気持ち良くなってきました。そして慎太郎さんが、みゆき気持ちいいなら潮吹いていいんだよ。みゆき我慢しないで潮吹いていいからね。と言いながら指マンの速度が段々速まっていくのがわかりました。私は慎太郎さんの指マンが気持ちよく指マンの速度に合わせて段々気持ちよくなってきました。
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「みゆき」の官能小説
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