ショッピングモールでの出会い 14
すると慎太郎さんは、みゆき、そろそろみゆきの綺麗なオマンコに入れたいよ。いいかい?と聞いて来ました。私は、勿論いいよ。と言い、フェラを止めてベッドに横たわると、慎太郎さんにベッドに来るように導きました。慎太郎さんは、みゆき、俺にみゆきのオマンコが見えるように、マングリ返しの体勢になってくれないかな?と言いました。私は、すぐに両足に両手を揃え、慎太郎さんにオマンコがはっきり見えるようにマングリ返しをしました。慎太郎さんは、みゆきの綺麗なオマンコがはっきり見えるよ。ピンク色の綺麗なオマンコがね。じゃあそのまま俺の息子をぶちこむからね。みゆき、入れるよ!行くよ。と言い、勢いよく慎太郎さんのオチンチンが私のオマンコに入って来ました。そのまま正常位で最初セックスしました。慎太郎さんの腰の動きに合わせて私も精一杯腰を振りました。 お互いに、はあっ、はあっ。うん。おっ。ハアッ。ハアッ。あ〜ん。等のイヤラシイ吐息、うめき声、甘い声、淡い声を出しまくりました。慎太郎さんは、みゆき、気持ちいいかい?と聞いて来ました。私は、うん。凄く気持ちいいよ。と答えると、慎太郎さんは、みゆき、もっと激しくみゆきを突き上げるからね。と言いました。私は、うん。もっと激しく突き上げて私を犯して〜。と言いました。
感想
感想はありません。
「みゆき」の官能小説
- ショッピングモールでの出会い ラスト
- ショッピングモールでの出会い 17
- ショッピングモールでの出会い16
- ショッピングモールでの出会い 15
- ショッピングモールでの出会い 14
- ショッピングモールでの出会い 13
- ショッピングモールでの出会い 11