官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> ショッピングモールでの出会い 17

ショッピングモールでの出会い 17

[2449] みゆき 2014-01-23投稿
慎太郎さんが、『みゆき、俺も限界に近付いてきたようだよ。みゆき、出してもいいかい?』 と私に聞いて来ました。私も『慎太郎さん、私も、そろそろイキそうよ。また一緒に逝こうね』 と言いました。 慎太郎さんは、『みゆき、逝っちゃうよ、あ〜っ。み、みゆき、あっ、出すよ。俺の出すよ。イクよ。あっ。もう限界!イクよ。はあっ〜。みゆき〜っ。』 といい放つと同時に、慎太郎さんの濃厚なザーメンが私の胸の谷間目掛けて、ドピッ、ドピッ。 っと勢いよく飛び出して来ました。
私は、慎太郎さんのザーメンを手で触り感触を確かめました。 慎太郎さんは、『みゆきの谷間にたくさん俺の出したよ。みゆき凄く気持ちよかったよ。』と言いながら、私にキスをしてくれました。 私も、『慎太郎さんのセックス気持ちよかったわ。最高よ!』 と答えました。 そして、暫くはお互い生まれたての赤ちゃんの様に全裸でベッドで抱き合い、ひとときの時間を過ごしました。 そして、お互い汗だくの身体を一緒にシャワーを浴びて、洗い流し、服を着て、楽しく過ごしたラブホを後にしました。 帰りの車の中でたわいもない会話をして、ショッピングモールに停めてある私の車の位置まで行きました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス