官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 新妻 寝とられ京子

新妻 寝とられ京子

[6889] 里緒菜 2014-02-14投稿
新妻の澤田京子は大人のクリームシチューを作りながら電話で『耕平、今日は大人のシチューよ。早く帰って来て』と言って電話を切ると大人のシチューは中に入れるワインが決めてよねと高級ワインのコルクを抜いた


京子の家では大人の…は夫婦のHをする日の合図に決めていて京子は鍋を火に掛けながらどのランジェリーにしょうかしら?と思いながら残ったワインを勿体無いとワインを飲みながら久しぶりのHに夜のHを膨らませていた

そして京子は冷蔵庫からチーズを出すとソファーに座りワインを飲みながらワインのボトルを股間に挟みながらクリトリスに擦り付けて気持ち良くなりショーツを膝まで下げた

今日の耕平は元気かな?と思いながら京子はクリトリスを弄りながら濡れた女陰唇を二本の指で押し広げながらぷっくりと盛り上がった中に指を挿入した

京子の濡れたあそこは何の抵抗も無く京子の指を奥へ奥へと咥え込んでいた

こんな姿を耕平に見せられないと京子はソファーの上で大股開きになり自慰に耽っていました


京子はいつの間にか寝てしまって息苦しくて目覚めると部屋の中が煙で真っ白で京子は意識が薄らいでいきました


その時『奥さん、奥さん…大丈夫ですか?』と男性の声がして…声の主は隣の駒田一郎と言う青年で京子は細マチョの筋肉質の腕の中に抱かれていました

駒田は『奥さん大丈夫ですか?意識をしっかり…今、人工呼吸と心臓マッサージをしますからね…大丈夫ですよ』

京子の唇に駒田の唇が重なって駒田の舌が京子の唇を舐める様に這ったかと思うと息を吹き込む様に駒田の舌が口の中に入ってきて舌が私の舌に絡んできました

『…うっ う う…ん』『大丈夫ですよ…今マッサージをしますからね』と言うと駒田は京子の胸を揉み回しました

ハッ!!ショーツが下がたまま…駒田はスカートを持ち上げスカートの中を覗いていました
京子は…恥ずかしくてこのまま気を失ってる振りをした方が…と思っているうちに…

駒田にスカートを捲り上げられて…

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス