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6処女喪失?

[1368] あっぷる 2014-10-09投稿
『んーっ!んんーっつ!』
全身の力を振り絞って抗う果歩。

『暴れると余計に酷い事になるぞ』

消毒を終えた直哉は長い針を目の前にちらつかせて低い声で囁く。

ビクッ

恐怖が背中を走る。

セーラー服の前をはだけ、ブラをずらされプルンとした胸が飛び出している。

ツンと上を向いたピンクの乳首を摘み…

『果歩。プレゼントサンキューな』

躊躇いもなく針を乳首に突き刺した。

『んぐぁぁぁぁっ!』

猿轡の中で叫び声が上がる。
『あ゙ぁぁ…ぅぅ…』
左胸が焼けるように熱い。次第にジンジンと痛みは乳首に集中する。

『ぃがぁ…ぃっ…』

『ほら。見てみろよ。綺麗だぞ』

プチンと指で弾かれ貫通した針が揺れる。

『あ゙っぐぅぅ…』

叫びにならない叫びを上げ焼けつく胸に目を向けた。
信じられない光景。
赤く腫れた乳首の上下から鋭い針が輝いている。

『ふぅぅっ…っく…っ』

今にも泣き出しそうな果歩の熱を帯びた乳首を舐める直哉。
優しい眼差しで見つめながら舌を絡め吸い付いてゆく。

もう何をされているのか感覚が無くなっていた。

『果歩。これやるよ』

シャランと音がした方に顔を向けると、可愛いビーズのストラップ?

(酷い事したお詫びなの?そんなんじゃ許せないし)
ぼんやりした頭に浮かんだ言葉は口にはでない。

しかも。

ビーズの飾りは可愛いが、そこから丸いビー玉のような物が繋がっていてストラップとは違うようだ。

ネックレス?にしては形が…

『つけてやるよ』

ほらっ。と身体を抱えられうつ伏せにされグッと腰を引かれた。

結ばれた両手首では上半身を支えられず、床に顔をつけ半分崩れた四つんばいになる。

スカートを捲り上げブラとお揃いのピンクのパンティを一気に引き下げられた。
剥き出しになった果歩のお尻は丸くて張りがあり形もよい。

『ゔぅぅぁぁぁぁぁ』

ちぎれんばかりに首を振って喚く果歩。

『大丈夫だよ。俺を信頼しろよ』

ヌルリ。

肛門にヒンヤリとしたローションが塗りつけられる。
全力で逃げ出だそうと藻掻くが…
自分ですら直接触れた事のない場所を見られ、触られている羞恥心から思うように力が入らない。

小さな肛門の周りをヌルヌルと撫でまわす。
強弱をつけて…ゆっくりゆっくりと…

(痛くはない。けど…
もう意味不明にも程がある…助けて…)



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