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転校生 7話

[1866] 小ガニ 2014-10-30投稿
僕はケイコの髪の香りを鼻腔に吸い込みながら、そのふくよかな乳房をゆっくりと揉んだ。

「あっ…ん」

衣服の上からでもその弾力は確かなもので、彼女の体温の上昇よろしく、僕の股間も熱を帯びてきた。

「広山くん…鼻息荒いよ」

またも笑い出しそうになる彼女を無視し、僕は前にまわりこみ、乳房と対面した。

セーターを捲り、ブラジャーに手をかけたところで、ケイコは少し辺りを見回した。

ブラジャーを下にずらし、白い乳房を手で優しく解放してやると、乳首が出た。

少し肌寒くもあるのか、ぴんと勃っていた。

「やっ…恥ずかしい…」

僕はしばらく見つめたのち、乳房の脇がわの部分に舌を這わせた。

「ひっ…あ…っ」

緩急をつけた舌のうねりに呼応するかのように、ケイコは吐息をもらした。

とにかくじらして、乳首の周辺を舐めまわした。
彼女が堪えかねるように脚をもじもじさせた。

ようやく乳首を舌に巻き込んでやると、ケイコは身体をびくりとさせ、僕の腕をしっかりと掴んだ。

固くなった乳首を僕はしっかり、丹念に舐めこんだ。

ピチャ…ピチャッ …チュッ…チュチュッ…

「ぁあん…は…きもちい」

ケイコは僕の股間をまさぐりだし、爪をかりかりとこすってきた。

「…広山くんのも。ね」

感想

  • 5485:早く続きが読みたいです(^^)[2014-11-04]

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