引き籠る陰茎 〜ねじれたロザリオ〜 12
「ねーぇ……アタシのアソコに、過剰なくらい大切に仕舞い込んでるその鍵、挿し込みたい?
ピッタリ嵌まるかどうかは、してみなくちゃ分からないけど。
カチリと合えば、しめたものよネ、ウウン、‘アタシ自身’はどうしようもないほどに締まっちゃうの。だけどアタシはアナタのソレで、開かれるのよ……。
ねぇ、どうする?どうしたい?」
ダリアは男の股間に顔を近づける。
「アナタの鍵、使ってないままサビついてしまってもいいのかしら」
ハァ、ハァ、
「いや、駄目だ。まだ駄目だよダリア」
ハァ、ハァ、
「アタシの鍵穴、カチリと嵌まるKeyを探して、くたびれかけてるわ。Ah、この鍵穴に挿れて……アタシのすべてを開いて……全・開にして……」
ダリアがじりじりと男の胸元をまさぐる。
「駄目だよ駄目なんだ……ダリア。よしてくれ頼むからよして……くれ……」
ダリアの乳房の膨らみを、洋服越しに感じる。
「アナタはまだほんとうの‘楽園’を知らない。
アタシの灰暗いPitで静かに楽しみましょう?」
ダリアは男の股間へ手を伸ばす。
男はダリアにソレを握られる。
「ねぇ……ハァハァを一緒に楽しみましょう?」
ピッタリ嵌まるかどうかは、してみなくちゃ分からないけど。
カチリと合えば、しめたものよネ、ウウン、‘アタシ自身’はどうしようもないほどに締まっちゃうの。だけどアタシはアナタのソレで、開かれるのよ……。
ねぇ、どうする?どうしたい?」
ダリアは男の股間に顔を近づける。
「アナタの鍵、使ってないままサビついてしまってもいいのかしら」
ハァ、ハァ、
「いや、駄目だ。まだ駄目だよダリア」
ハァ、ハァ、
「アタシの鍵穴、カチリと嵌まるKeyを探して、くたびれかけてるわ。Ah、この鍵穴に挿れて……アタシのすべてを開いて……全・開にして……」
ダリアがじりじりと男の胸元をまさぐる。
「駄目だよ駄目なんだ……ダリア。よしてくれ頼むからよして……くれ……」
ダリアの乳房の膨らみを、洋服越しに感じる。
「アナタはまだほんとうの‘楽園’を知らない。
アタシの灰暗いPitで静かに楽しみましょう?」
ダリアは男の股間へ手を伸ばす。
男はダリアにソレを握られる。
「ねぇ……ハァハァを一緒に楽しみましょう?」
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