官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> あなた、ごめんなさい・・・

あなた、ごめんなさい・・・

[5397] サクラ 2015-01-11投稿
営業マンの亀田はちよっと遅い昼食に郊外の和食レストランに入るとすき焼き定食を注文する。亀田は待ちながら口の中は熱い肉が生卵が絡まったすき焼きの口になっていた

奥の座敷では主婦の食事会なのか騒がしかったが、その座敷の襖が開くと中から一人の主婦が出て来た。その主婦は大人しそうな清楚な亀田好みの主婦で亀田が二度見する程の美人だった。後でわかる事だがその女の名前はN美で31歳の若妻だった。

女は出て来ると奥で亀田に背を向ける様に体を丸め、携帯を口元で包む様に手で囲いヒソヒソと話していた。

亀田はあまりジロジロと見ては失礼だと運ばれてきたすき焼きに箸を伸ばすが、
しかし、寝取られ癖のある亀田にはヒソヒソと話す甘い人妻の声が自然と蜜を溢れさす花園に誘われる様に耳に入ってきた。それは亀田の特殊な嗅覚なのか?
亀田は旦那からの電話だと思っていたが、旦那からの電話であんなに甘い声で話さないと思いだした。亀田の観察眼と言うのか予感は当たっていた。この時N美は旦那意外の男と逢う約束を取っていた。

そんなN美に亀田はすき焼き処ではないぐらい引き寄せられ聞き耳を立てていた
。まさか亀田に聞かれているとも思わずにN美はカウンター上の少し離れた紙ナプキンを取りメモを録っていた

すると亀田の目は吸い込まれる様にN美に釘付けになった。N美が紙ナプキンに手を伸ばした時にN美のスカートがずり上がりN美の丸みを帯びた桃尻とスカートから伸びた黒のストッキングに中が見えそうな艶かしい太腿が見えたからだった

感想

感想はありません。

「サクラ」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス