恋4
「黒川なんでここに…」
「自分の教室の戸締まりの確認しに来ただけだが。」
少し笑いながら黒川は椎名の方に歩いて来た。
椎名はドキドキしながら立ち上がった。とっさに思い付いた質問を口にした。
「すす好きな人とは最近どうなんですか????」
椎名は言い終わると真っ直ぐ黒川の目をみた。
「あぁ…まぁ、実は両想いになったんだわ。」
黒川は照れながら笑顔で答えた。
椎名はうつ向いた。
南さんと付き合い始めたんだ。私…告白も出来なかった。
胸が苦しくなった。
「自分の教室の戸締まりの確認しに来ただけだが。」
少し笑いながら黒川は椎名の方に歩いて来た。
椎名はドキドキしながら立ち上がった。とっさに思い付いた質問を口にした。
「すす好きな人とは最近どうなんですか????」
椎名は言い終わると真っ直ぐ黒川の目をみた。
「あぁ…まぁ、実は両想いになったんだわ。」
黒川は照れながら笑顔で答えた。
椎名はうつ向いた。
南さんと付き合い始めたんだ。私…告白も出来なかった。
胸が苦しくなった。
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