超ラブ凌辱 19
「はあっ、はあっ。ゆ、ゆきろぉっ。うらっらよぉ、わらひ、ちゃんとうらっらよぉっ。はあっ、はあぁっ!!ほ、ほめれくれりゅぅ・・・?」
「うん、本当に良くやったね。有り難うね早苗」
「う、うんっ。えへへっ。う、嬉しいのぉっ。凄ぐうれしいのおおぉぉぉっっ!!!が、がんばっらもん・・・・・っっ!!うっぎいいぃぃぃっっ!!?」
頭を撫でつつ頬に口付けをした幸人は、次にお尻へと手を伸ばすと入れられるだけ指を入れ、ほじくる様に刺激した。
「んん〜ぶっ。んっぶううぅぅぅっっ!!!ぶっはぁっ。はあっ、はあっ!!す、好き好き幸人ぉっ。ギュッでじでええぇぇぇっっ!!!」
打ち続く激しい交わりに、早苗の意識も身体も完全に弛緩してしまい、股間を全開にした状態で少年に良いように抱かれ続ける。
時折、まるで慈悲と催促とを求めるかの様に両手でピースサインを作り、虚空に向かってポーズを取るが、そんな彼女の厭らしさが、余計に少年をたぎらせた。
全身が膨脹するほど力ませると唇を奪い、猛烈な勢いで腰を震る。
「うっぐおおぉぉぉっっ!!?ブクブクブク・・・っ。んっごおおぉぉぉっっ!!!ゴボゴボゴボ・・・っ!!」
凄絶極まるその激悦に、早苗は堪らず意識と瞳を真っ白くして、反対に身体を赤く染め上げて泡を吹きながら絶頂する。
あらゆる女性液を大量に吹き出させて悶絶する少女をしかし、密着している彼氏の身体をグチョグチョに濡らすが、幸人は全く躊躇せずに、女性器全体を抉り抜いた。
「んっごごごぉっ!?ど、永久なる愛を、誓いまずっ・・・・・っっ!!!アヘェッ!!」
最後にそう叫ぶと完全に意識を落とし、指ひとつ動かなくなるが、そんな彼女に自らも誓いの口付けをすると幸人は更に三日もの間ぶっ通しで責めて責めて責めまくり、突いて突いて突きまくった。
「うん、本当に良くやったね。有り難うね早苗」
「う、うんっ。えへへっ。う、嬉しいのぉっ。凄ぐうれしいのおおぉぉぉっっ!!!が、がんばっらもん・・・・・っっ!!うっぎいいぃぃぃっっ!!?」
頭を撫でつつ頬に口付けをした幸人は、次にお尻へと手を伸ばすと入れられるだけ指を入れ、ほじくる様に刺激した。
「んん〜ぶっ。んっぶううぅぅぅっっ!!!ぶっはぁっ。はあっ、はあっ!!す、好き好き幸人ぉっ。ギュッでじでええぇぇぇっっ!!!」
打ち続く激しい交わりに、早苗の意識も身体も完全に弛緩してしまい、股間を全開にした状態で少年に良いように抱かれ続ける。
時折、まるで慈悲と催促とを求めるかの様に両手でピースサインを作り、虚空に向かってポーズを取るが、そんな彼女の厭らしさが、余計に少年をたぎらせた。
全身が膨脹するほど力ませると唇を奪い、猛烈な勢いで腰を震る。
「うっぐおおぉぉぉっっ!!?ブクブクブク・・・っ。んっごおおぉぉぉっっ!!!ゴボゴボゴボ・・・っ!!」
凄絶極まるその激悦に、早苗は堪らず意識と瞳を真っ白くして、反対に身体を赤く染め上げて泡を吹きながら絶頂する。
あらゆる女性液を大量に吹き出させて悶絶する少女をしかし、密着している彼氏の身体をグチョグチョに濡らすが、幸人は全く躊躇せずに、女性器全体を抉り抜いた。
「んっごごごぉっ!?ど、永久なる愛を、誓いまずっ・・・・・っっ!!!アヘェッ!!」
最後にそう叫ぶと完全に意識を落とし、指ひとつ動かなくなるが、そんな彼女に自らも誓いの口付けをすると幸人は更に三日もの間ぶっ通しで責めて責めて責めまくり、突いて突いて突きまくった。
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