ぎりぎりの線?
「うん。佳奈さんも?」
うなづいていた。佳奈はパジャマを着ると思ったより肉感的で、胸もあった。襟元からのぞく白い肌に私はときめいた。
夜中に二人で立っているのは不自然だった。私はトイレに彼女を引っ張り込んだ。どぎまぎする暇を与えず、私は佳奈にキスした。
唇を放すと、佳奈は少しはにかんで私を便器に座らせた。自然に私はズボンを脱ぎ、佳奈は私の股間に顔をうずめた。柔らかい義妹の舌遣い…しんとしたトイレに彼女の甘い吐息とピチャピチャと絡み付く唾液…彼女は時々私の表情をうかがいながらくびれの裏を舌先で転がした。私が彼女の胸にいたずらすると身をよじった。彼女は深く何度も喉奥までピストンした。私は耐えきれなくなり、一気に放出した。
佳奈は口の中にたっぷり溜まった私の精子をペーパーに吐き出し、ていねいに唇を拭った。そして私の耳元でささやいて軽くキスした。「悪い人ですね。」彼女はそう言って水を流すと、そっと自分の寝室に戻っていった。
うなづいていた。佳奈はパジャマを着ると思ったより肉感的で、胸もあった。襟元からのぞく白い肌に私はときめいた。
夜中に二人で立っているのは不自然だった。私はトイレに彼女を引っ張り込んだ。どぎまぎする暇を与えず、私は佳奈にキスした。
唇を放すと、佳奈は少しはにかんで私を便器に座らせた。自然に私はズボンを脱ぎ、佳奈は私の股間に顔をうずめた。柔らかい義妹の舌遣い…しんとしたトイレに彼女の甘い吐息とピチャピチャと絡み付く唾液…彼女は時々私の表情をうかがいながらくびれの裏を舌先で転がした。私が彼女の胸にいたずらすると身をよじった。彼女は深く何度も喉奥までピストンした。私は耐えきれなくなり、一気に放出した。
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