超ラブ凌辱少年期 16
一方で幸人は流石に只事でないと心配になって顔を覗き込むが、そんな彼氏の優しさや一挙手一足動に最早辛抱出来くなった早苗は素早くその唇を奪うと舌を絡め、口内を刺激する。
「ん、んむっ!?チュ、チュ、チュウゥゥ〜ッ!!」
「んむっ、んぶぅっ!!レロレロ、ジュルジュルッ。ヂュルルル〜ッッ!!!」
驚く少年の口内に隈無く舌を這わせ、分泌される唾液を啜ると、今度は自らのそれを送り込む。
更に彼の肉体にまるで”逃がさない”とでも言うかの様に腕をしっかりと回して絡めると顔同士を強く押し付ける様にして一層、密着の度合いを高めた。
(あああっ!!幸人の味、幸人の匂い。堪んないいぃぃぃっっ!!!)
そんな彼女に最初はされるがままだった少年も、直ぐに力を込めて抱き締めると自らも深い口付けを返すが、そんな激しいキスの応酬に早苗の意識はすっかり蕩け、彼と交わること以外、考えられなくなってしまった。
「はあはあ。うふふ、うふふふ。幸人ぉ・・・」
「?」
「いっぱいしよう、今すぐここで・・・」
「ええっ、良いの?でもここだと・・・。う、うむ!?」
何事か言い掛ける彼氏をキスで制すると、そのまま手を引いて少し分け行った所にある木陰へと連れ込んで急いで互いの衣服を剥ぎ取り、裸になると少年の前でしゃがみこむ。
既にカチカチに勃起していた恋人の巨根を口を大きく開けて飲み込めるだけ飲み込んだ。
「んぶぅっ、んっぼおぉぉっ!!ジュルゥリ、ジュルジュルジュル、ヂュルルルルルル〜ッッ!!!」
「ん、んむっ!?チュ、チュ、チュウゥゥ〜ッ!!」
「んむっ、んぶぅっ!!レロレロ、ジュルジュルッ。ヂュルルル〜ッッ!!!」
驚く少年の口内に隈無く舌を這わせ、分泌される唾液を啜ると、今度は自らのそれを送り込む。
更に彼の肉体にまるで”逃がさない”とでも言うかの様に腕をしっかりと回して絡めると顔同士を強く押し付ける様にして一層、密着の度合いを高めた。
(あああっ!!幸人の味、幸人の匂い。堪んないいぃぃぃっっ!!!)
そんな彼女に最初はされるがままだった少年も、直ぐに力を込めて抱き締めると自らも深い口付けを返すが、そんな激しいキスの応酬に早苗の意識はすっかり蕩け、彼と交わること以外、考えられなくなってしまった。
「はあはあ。うふふ、うふふふ。幸人ぉ・・・」
「?」
「いっぱいしよう、今すぐここで・・・」
「ええっ、良いの?でもここだと・・・。う、うむ!?」
何事か言い掛ける彼氏をキスで制すると、そのまま手を引いて少し分け行った所にある木陰へと連れ込んで急いで互いの衣服を剥ぎ取り、裸になると少年の前でしゃがみこむ。
既にカチカチに勃起していた恋人の巨根を口を大きく開けて飲み込めるだけ飲み込んだ。
「んぶぅっ、んっぼおぉぉっ!!ジュルゥリ、ジュルジュルジュル、ヂュルルルルルル〜ッッ!!!」
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