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超ラブ凌辱(特別編) 1

[485] カスパール 2015-04-08投稿
「キスして・・・」

 そんな幼妻の言葉に応えるかの様に、幸人は後ろからソッと抱き締めると口付けを交わして舌を絡め、混ざり合った唾液を啜るが一頻りそれが済むと、今度は相手の服に手を掛けて生まれたままの姿になり、互い違いに寝そべってフェラチオとクンニリングスを開始した。

「ん、んちゅっ。ヂュルル〜、ピチャピチャ。クチュクチュクチュ・・・。ちゅぷっ。ふうふう・・・。チュ、チュッ、チュルチュル。ジュルルル、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」

 優しいキスを繰り返した陰唇を指で開くと舌を縁に沿わせたり素早く上下させたりして刺激をし、震える蜜壺に突き入れて中のビラビラとした粘膜を縦横無尽に舐め尽くした。

 それと同時に分泌液を付けた指でクリトリスを積まんで捏ね来ると其処にも吸い付いて歯を立て、舌先で撫でたり弾いたりする。

「んんむ、んむんむんむむぅっ。ヂュルルル〜ッ、ジュルジュル。ん、んむむっ。あああっ!?はあはあっ。プチュッ、クチュクチュクチュ、ブチュウゥゥ〜ッ!!んふぅっ。ふうふう・・・。ん、んんぶっ。ジュブジュブ、ジュブブブ〜ッ!!」

 一方の早苗もより巨大になった夫の陰茎を喉奥まで飲み込むと顔全体を前後させて竿を扱き、それに合わせて舌を動かして亀頭やかりを舐めあげ、カウパー液の混ざった唾液を強力なバキュームフェラで飲み尽くすが、徐々に幸人の濃密な愛撫にそれどころでは無くなって行った。

「ジュルゥ、チュパッ。んぶぅ、んぶんぶっ。んんっ!?チュパッ、はあはあっ。はううぅぅぅっっ!!?」

 遂には口淫そっちのけで喘ぎよがる様になるモノのやがて一際大きく叫んだかと思うと身体を激しく痙攣させるが、奥からはサラサラとした透明なモノに混じって白い半透明の液体がトロリと溢れ出して来る。

 達した証拠だがそれらを幸人はジュルジュルと音を立てて舐めとりつつも更にクンニリングスを続行させて、二度三度と恋人を昇らせると今度は身体を起こして寄り添うようにして彼女を抱き締めると指を一本、二本と中に入れて鈎状にすると、入り口周辺やGスポットを刺激した。

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