超ラブ凌辱(特別編) 7
回復されている為にどれだけ激しく抱かれようとも身体への負担は全く無い処か、気が深く交わり合って蕩ける様な一体感さえ覚え、時折顔を覗かせる僅かばかりの苦しみさえも快楽に改変された。
「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」
終わりの無い悦楽に早苗が次々と絶頂して腰が跳ねっ放しになるがそれを圧倒的に上回る程の力と勢いとで猛烈な射精ピストンを展開する。
愛する人との激しい交わりに早苗はイッてイッてイきまくり、終いにはイクのが追い付かなくなった。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ。い、良いですっ。凄く良いでずううぅぅぅ・・・・・っっ!!!ぐっばあぁっ!?はあっ、はあっ!!わ、わらひの旦那様っ。幸人様っ、幸人様ああぁぁぁっっ!!!」
最早、幸人に抱かれること以外何も考えられなくなった早苗はアクメアへ顔を晒しつつ、更に彼氏を貪る様に首筋や肩を舐め回して唾液塗れにすると、自ら肢体を押し付けた。
「幸人様ぁっ、幸人様・・・・・っっ!!!がっはぁっ。はあっ、はあっ!!す、好きぃっ。好き好きっ。愛してるっ、愛してるの幸人ぉっ、誰よりも何よりも・・・っ。ん、んっぶううぅぅぅっっ!!?」
そう告げる早苗の態度が可愛くて仕方が無くなり、照れた事も手伝って、幸人は小さく”僕も”と言うと、激しい口付けを行う。
巨大なベロを喉奥まで突き込むと、巨根に合わせて口内のあらゆるスポットを舐め尽くした。
「ブッチュゥッ、ジュルルルッ!!んぶぅっ。ふうっ、ふうぅ・・・っ!!ん、んぶぶぶっ!?んぐんぐっ。んっぐううぅぅぅっっ!!?ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!あああっ、ゆ、幸人・・・」
「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」
終わりの無い悦楽に早苗が次々と絶頂して腰が跳ねっ放しになるがそれを圧倒的に上回る程の力と勢いとで猛烈な射精ピストンを展開する。
愛する人との激しい交わりに早苗はイッてイッてイきまくり、終いにはイクのが追い付かなくなった。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ。い、良いですっ。凄く良いでずううぅぅぅ・・・・・っっ!!!ぐっばあぁっ!?はあっ、はあっ!!わ、わらひの旦那様っ。幸人様っ、幸人様ああぁぁぁっっ!!!」
最早、幸人に抱かれること以外何も考えられなくなった早苗はアクメアへ顔を晒しつつ、更に彼氏を貪る様に首筋や肩を舐め回して唾液塗れにすると、自ら肢体を押し付けた。
「幸人様ぁっ、幸人様・・・・・っっ!!!がっはぁっ。はあっ、はあっ!!す、好きぃっ。好き好きっ。愛してるっ、愛してるの幸人ぉっ、誰よりも何よりも・・・っ。ん、んっぶううぅぅぅっっ!!?」
そう告げる早苗の態度が可愛くて仕方が無くなり、照れた事も手伝って、幸人は小さく”僕も”と言うと、激しい口付けを行う。
巨大なベロを喉奥まで突き込むと、巨根に合わせて口内のあらゆるスポットを舐め尽くした。
「ブッチュゥッ、ジュルルルッ!!んぶぅっ。ふうっ、ふうぅ・・・っ!!ん、んぶぶぶっ!?んぐんぐっ。んっぐううぅぅぅっっ!!?ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!あああっ、ゆ、幸人・・・」
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