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超ラブ陵辱(特別編) 15

[622] カスパール 2015-04-15投稿
「うっぐおおぉぉぉっっ!!?ブワブクブク・・・ッ。んっごおおぉぉぉっっ!!!ゴボゴボゴボ・・・ッ!!」

 凄絶極まるその激悦に、早苗は堪らず意識と瞳とを真っ白くし、反対に身体を赤く染め上げ、泡を吹き乍ら悶絶する。

 密着していた為に噴出して来た恋人のあらゆる女性液で肉体はグチョグチョになるモノの、幸人は全く躊躇せずに生殖器全体を抉り抜くがその日、東雲 早苗は夫に困って何百回も何千回も特大絶頂を極め続け、更にその先にある、超絶の果へと追い遺られた。

「んっごごごぉっっ!?ど、永久なる愛を、誓いまず・・・・・っっ!!!アヘェ・・・ッ!!」

「さ、早苗。早苗ぇっ!!僕、もう止まんないよおおぉぉぉっっ!!!」

 最後に短くそう呷くと幼な妻は完全に意識を失ってしまいピクリともしなくなるが青年はより強く抱擁すると、峻烈極まる力と素早さとで恋人を突いて突いて突きまくる。

 早笛が目を覚ましても直ぐ様快楽の坩堝に叩き込まれてよがり狂うが、そんな彼女の身体と意識とが蕩け切るまで腰を振り続けた。

 限界を遥かに超えた悦楽に気絶と覚醒とを何度と無く繰り返し三日後に、幸人共々果てた。





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