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愛語 10

[666] カスパール 2015-05-03投稿
「僕もすっごく気持ち良いよ・・・」

 淑女の心からの絶叫に、再び囁く様にそう応えると青年はその可愛い口にキスをして、動きを加速して行く。

 抱き合っているために互いの温もりが直に感じられ、自分の大好きな男の体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと、リディアの意識を痺れさせた。

「あっひいいぃぃぃっっ!!?ら、らめぇっ。わらひもうっ、イクゥッ!!」

 程無くして淑女が叫び、膣を激しく震わせる。

 全身からひっ切り無しに滴り落ちる玉の様な汗が、その甘酸っぱい匂いを強くした。

「ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!・・・あ、ああっ!?」

 やがて絶頂の衝撃が抜けて反応現象が収まって来るが、その最中も全く勢いを落とす事無く、律動をし続けた。

「リディア。もっと責めてあげる、もっともっと気持ち良くしてあげるね・・・」

 そう言うと恋人をしっかりと抱き締めたまま、青年夫は大きく息を吸い込んで丹田まで降すとまたゆっくりと吐き出す、と言う事を何度と無く繰り返して気と意識とを高め、最後に一際大きく息を吸い込んで一度呼吸を止めると全身を力ませた。

 瞬間。

 ズドンッと言う衝撃と共にカズキの肉体が倍化して筋肉や骨格も強化され、陰茎も更にその巨大さを増す。

 性器のサイズは体格に因るが屈強な体躯のカズキのそれは通常でも根本まで突き入れた場合、リディアの膣を子宮口までいっぱいに使って漸く収まっていたモノがが今では更にその奥にある生殖器全体にまでみっちりと埋もれる程になっており、その余りの大きさに若妻の下腹部はその形にプックリと膨らむ。

 鋭敏に尖った乳首や乳房が分厚い胸板に押し潰され、クリトリスや尿道等陰唇の内側に有るモノは全て巻き込まれて捲れ、奥へと追いやられた。

「・・・っ!!ーーーーーっっ!!?あがっ。ああ〜、あ?」

 強烈な迄の悦楽にリディアが一瞬で半狂乱となり、恍惚とした表情で悶絶する。

 視点の定まらない瞳は宙を泳ぎ、だらしなく開け放たれた口許からは涎が垂れ続けていた。

「は、はひっ。はあっ、はあっ!!あ、ああぅ・・・」

 カズキは暫くそのままで恋人の様子を見ていたが、やがて苦しがっていない事が解るとゆっくりと油送運動を再開するが、それは明らかにそれまでのモノとは違っていて、一突き毎に甘く危険な渦きがお腹の底から沸き上がって来る。

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