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愛語 13

[641] カスパール 2015-05-03投稿
 愛妻の喘ぎが一層激しくなるモノしかし、カズキは動きを緩める処か逆に腰に緩急強弱を付けて円を描く様にする。

 接合部分で混ざり合う互いの汗のヌルヌルとした感触とその匂いが更なる情欲を掻き立てた。

「はあっ、はあっ!!・・・あああっ!?イ、イッでりゅっ。リディアッ、ずっどイッでりゅううぅぅぅっっ!!!」

 今や最強の性感スポットと化した子宮全体に隙間無く巨根が捩じ込まれているために何もせずとも感じてしまうと言うのに、責め方を心得たカズキがツボを押さえた巧みな動きで次々と刺激を与える為に、リディアは絶頂から降りる事が出来ない。

「激しいっ、壊れりゅっ。堪んないいぃぃぃ・・・・・っっ!!!かはっ。はあっ、はあっ!!欲しいのカズキィッ。もっろ抱いでええぇぇぇっっ!!!」

「リディア」

 愛妻がよがり続けていると、夫がソッと告げた。

「これから射精してあげる、リディアが蕩けるまで、子宮がふやけるまで中出ししてあげるね・・・・!!」

「ふえぇっ!?し、子宮に中出し・・・っ。うがああああああっっ!!」

 その言葉が終わらない内から射精が開始されて、熱くたぎった精液が生殖器へと注ぎ込まれて行く。

 ビュクッ、ビュクビュクビュクッ。

「あっぎいいぃぃぃっっ!!?あ、熱いっ。あづいいぃぃぃっっ!!!」

 ビュクッ、ビュクビュクビュクンッ。

「おっほおおぉぉぉっっ!!?や、止めてっ。やべでええぇぇぇっっ!!!」

 ドプッ、ビュクビュクビュクンッ。

「ふんぎいいぃぃぃっっ!!?ど、蕩けりゅっ。子宮蕩げりゅううぅぅぅっっ!!!」

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