愛語 19
「リディア・ルア・カンツォーネ。貴方は病める時も健やかなる時も中澤 和樹を夫として永遠に愛する事を誓いますか?」
「はいっ、はい誓いますっ。絶対にずっと・・・!!そ、それであの・・・」
「僕も誓うよ、リディア。ずっと君と一緒にいるって・・・」
「カズキ、嬉しい・・・!!」
花嫁が照れくさそうに口ごもっていると、それを察したカズキがクスリと微笑み乍ら応えた。
「何があっても、絶対に離れない。ずっと一緒に着いて行くからね。愛してるよカズキ」
「僕もだよ、リディア。有り難う」
そう告げて口付けを交わしたまま台座の上に横になり、再びの交ぐわいを開始する。
「はあっ、はあっ。い、良いのこれっ。凄く良いぃぃぃっっ!!!イ、イッぢゃうっ、まらイグッ。イグッ・・・・・ッッ!!!はあっ、はあっ、はあぁ・・・っ!!」
感覚も喜悦もそれまでに無いほど高まっていた彼女はあっさりとオルガを迎えるが、それと同時に遥か頭上からゴォーン、ゴォーンとチャペルの音が響き渡った。
「あ、あぅ・・・?」
「正規のモノとはちょっと違うと思うけど・・・。イッた瞬間に鳴るようにしたんだ」
そう告げた夫は再び妻を抱き締めてソッと囁いた。
「リディア、もっといっぱいしよう。何度も何度もするんだよ・・・」
「・・・・・っっ!!!は、はいっ。はいいぃぃぃっっ!!!し、しますっ。しぢゃうのおぉぉっ。リディアッ、カズキと何度でも結婚しぢゃうのおおぉぉぉっっ!!!・・・ん、んむっ!?」
本心から応えてくれた若妻の気持ちが嬉しくて、カズキはその瑞々しい唇にキスをすると、それまでとは比較にならない程の勢いで全身油送を開始した。
「ブッチュゥッ、ヂュルルルッ。ジュルルルルルル〜ッッ!!!んん、んぶうぅぅっ!?んぐんぐんぐんぐんぐぅっ。んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!?ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ、カ、カズキィ・・・ッ!!ん、んぶぅっ!?」
自身の名を呼ぶ花嫁の唇を奪うと台座に押し込む様にして前後運動の勢いを増す。
「はいっ、はい誓いますっ。絶対にずっと・・・!!そ、それであの・・・」
「僕も誓うよ、リディア。ずっと君と一緒にいるって・・・」
「カズキ、嬉しい・・・!!」
花嫁が照れくさそうに口ごもっていると、それを察したカズキがクスリと微笑み乍ら応えた。
「何があっても、絶対に離れない。ずっと一緒に着いて行くからね。愛してるよカズキ」
「僕もだよ、リディア。有り難う」
そう告げて口付けを交わしたまま台座の上に横になり、再びの交ぐわいを開始する。
「はあっ、はあっ。い、良いのこれっ。凄く良いぃぃぃっっ!!!イ、イッぢゃうっ、まらイグッ。イグッ・・・・・ッッ!!!はあっ、はあっ、はあぁ・・・っ!!」
感覚も喜悦もそれまでに無いほど高まっていた彼女はあっさりとオルガを迎えるが、それと同時に遥か頭上からゴォーン、ゴォーンとチャペルの音が響き渡った。
「あ、あぅ・・・?」
「正規のモノとはちょっと違うと思うけど・・・。イッた瞬間に鳴るようにしたんだ」
そう告げた夫は再び妻を抱き締めてソッと囁いた。
「リディア、もっといっぱいしよう。何度も何度もするんだよ・・・」
「・・・・・っっ!!!は、はいっ。はいいぃぃぃっっ!!!し、しますっ。しぢゃうのおぉぉっ。リディアッ、カズキと何度でも結婚しぢゃうのおおぉぉぉっっ!!!・・・ん、んむっ!?」
本心から応えてくれた若妻の気持ちが嬉しくて、カズキはその瑞々しい唇にキスをすると、それまでとは比較にならない程の勢いで全身油送を開始した。
「ブッチュゥッ、ヂュルルルッ。ジュルルルルルル〜ッッ!!!んん、んぶうぅぅっ!?んぐんぐんぐんぐんぐぅっ。んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!?ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ、カ、カズキィ・・・ッ!!ん、んぶぅっ!?」
自身の名を呼ぶ花嫁の唇を奪うと台座に押し込む様にして前後運動の勢いを増す。
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