官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 愛語 20

愛語 20

[714] カスパール 2015-05-03投稿
「んんっむぅっ、んぶぶううぅぅぅ・・・・・っっ!!!ぷぶっ。ふうっ、ふうっ!!チュブッ、ブチュゥッ!!チュパチュパチュパッ、レロレロ・・・ッ。んぐぐぐっ、んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!!ぷぴぃっ。ふうっ、ふうっ。ふうぅ・・・っ!!クチュクチュクチュッ、ヂュルルルッ。ジュルルルルルル〜ッッ!!!」

 若妻が何度もアクメに昇るがカズキは密着したまま腰を縦横無尽に振り動かして、オルガを迎えて下がって来ていた子宮を最奥部分まで突き上げる。

「んっぐぅ、んぐんぐっ。んっぐううぅぅぅ〜・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!ひいぃぃいいぃいっっ!!?は、激しいっ、凄いぃっ。壊れちゃうよぉっ。リディア、カズキに壊れぢゃうよおおぉぉぉっっ!!!」

「はあはあっ。い、言ってくれリディアッ。あなたって言ってくれええぇぇぇっっ!!!」

「はあっ、はあっ!!は、はいいあなたぁっ。わたじのあなだああぁぁぁ・・・・・っっ!!!ぶっはぁ。はあっ、はあっ!!あああっ!?あなたぁっ、あなたっ。あなた、あなたっ。あなっ・・・・・っっ!!!だはぁっ。はあっ、はあっ!!」

 責め乍ら叫ぶ夫にしがみ付きつつリディアは全身全霊で応えるモノのそんな妻を強く抱き締めるとカズキはグッと腰を、全身を熾烈な勢いで振り動かした。

「〜〜〜〜〜っっ!!!うがぁっ!?あひゃぁっ。はあっ、はあっ!!あっびゃあぁぁああぁあっっ!!!」

 凄絶な責めに若妻は一瞬、完全に意識を落とし、瞳を裏返して絶頂するが、それでも構わず青年夫は律動し続けた。

「良いですあなたぁっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!さ、捧げますっ。リディアの全部っ。カズキ様に捧げまずううぅぅぅっっ!!!」

 打ち続く愛の行為に花嫁が達する度に、祝福の鐘が鳴り響く。

 自分と恋人の身も心も、魂すらも相手とくないで一つとなったリディアは、喜びの余りに恍惚とした表情で喘ぐがそんな彼女を抱き締めたまま口付けを交わすとカズキは快楽に震える子宮最奥に強烈な射精ストロークを、間断無く叩き込む。

感想

感想はありません。

「カスパール」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス