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愛語 21

[682] カスパール 2015-05-03投稿
「ん、んむむっ。んっぐぐぅぅぅ〜・・・・・っっ!!?ぷぷっ。ふうっ、ふうっ!!んっむむぅぅぅ〜・・・・・っっ!!!ぷふぅっ。ふうっ、ふうぅ・・・っ!!」

 長くて熾烈な性行為に花嫁の筋肉も子宮も、最早完全に弛緩してしまい股間を全開にした状態で良いように抱かれ続ける。

 アクメアへ顔をキメつつも時折まるで慈悲と催促とを求める様に両手でピースサインを作り、虚空に向かってポーズを取るが、そんな恋人の可愛らしい仕草が青年を一層駆り立てた。

「リディア、もっともっとメチャクチャにしてあげるからね・・・」

「はあっ、はあっ。うへぇ、うへへへっ。め、めぢゃぐぢゃに・・・っ。ふえぇ・・・っ!?」

 そう告げた花婿が交ぐわいをしつつ印を結んで何やら呪いを唱えると、周囲に次々と彼の姿が現れて自身を抱いているカズキも併せて最終的には七人になる。

 しかし良く見ると結合している本人以外は皆二回り程小さくて、最初は見間違いか、と思った彼女も直ぐにそれが分身体だと見抜いた。

「あ、あう?あなた・・・?」

「・・・じゃあ今から七人全員で責めまくるけれど。壊れないでね?リディア」
「リディア」
「リディア」
「リディア」
「リディア」
「リディア」
「リディア」

「あ、ああ・・・・・っっ!!!」

 漸くこれから起きる事を理解した花嫁が、恐怖と期待とに胸を高鳴らせて何事かを言おうとするが、それより早く結合している夫とその周囲の分身体が彼女に襲い掛かる。

 滑まかしい肢体のあらゆる部分に男根が突き立てられたリディアは女性器は勿論、口や手足、背中や頭髪、果てはお尻迄もが特濃のザーメン塗れとなった。

「うっぎゃああぁぁぁっっ!!!ご、ごれ良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!大好きなカズキがいっぱいれっ。ズキチ〇ボもいっぱいれえぇぇっ。堪んないのおおぉぉぉっっ!!!」

 猛烈な快楽と恋慕とにに若妻が堪らず絶叫するモノのそれでも彼女は恋人を求めて貪り続けるが、それから一ヶ月近くもの間、少しの休みも無く二穴刺しで犯されまくり、更にフェラチオや脇コキ等も繰り返された若妻は全身とその周囲をまるでヨーグルトの様な精液でベチョベチョにさせたまま、ピクピクと痙攣し続けた。

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