愛語 22
「凄いよリディア。まるでウエディングドレスを来たみたいだ・・・」
そう呟くカズキはしかし、如何に自身で産み出したとは言えども分身体には絶対にキスをさせず女性器にも入れさせ無かったし、またわざと意識を持たせずに直接、手足の様に操っていたため、より正確には遠隔操作が可能な触手と言うべきかも知れない。
「ま、前イグッ。後ろもイグ、イグゥッ・・・・・ッッ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ!!い、良いのあなたぁ。あなたはわらひのご主人様だからぁっ。何をじでも良いのおおぉぉぉ・・・・・っっ!!!あ、あがぁっ!?」
不意に花嫁が驚愕した様な声を挙げるがそれと同時に子宮全体がカァッと熱くなり、収縮が強まった。
「あ、ああっ!?あなた、わらひぃ・・・!!」
「良いんだリディア、そのままイクんだ!!」
溜まりに溜まった快楽が特大絶頂を誘発させるが、カズキはそれをより深いモノにしようと全身を力ませて素早く鋭く奥を突く。
分身体をも勢い良く動かすと同時に精液を凝縮させて一気に放出させるべく無駄打ちを止めて溜め始めた。
「ひいいぃぃぃっっ!!?ら、らめらよカズキィッ。そ、そんなのぶちこまれたらっ。わらひ死んじゃうよぉっ、もう戻って来られなくなっぢゃうよぉ・・・っ!!」
「し、死のうリディアッ。一緒に死んで生まれ変わるんだ、ずっと僕だけのモノになるんだ!!絶対に離さないからっ!!」
「・・・・・っ!!!じ、死ぬぅ、死にまずっ。リディア、リディアッ。永遠にカズキ様だけのモノになりまずううぅぅぅっっ!!!」
そう叫ぶと互いに蕩け切った顔で口付けを交わしたまま、思う存分腰を振り、相手に性器をぶち当てる。
窄まる女性器を膨張する男性器が押し退けると同時に奥まで抉り、海綿組織と膣粘膜とが何度も何度もキスをした。
「は、離ざないからっ。絶対に逃がざないんだがらぁ・・・っ!!〜〜〜〜〜っっ!!?ああっ。あ、なだっ!!あ、あああっ。あああああああーーー・・・・・っっ!!!」
「ううっ、リディアッ。僕ももうっ、イクッ!!」
そう呟くカズキはしかし、如何に自身で産み出したとは言えども分身体には絶対にキスをさせず女性器にも入れさせ無かったし、またわざと意識を持たせずに直接、手足の様に操っていたため、より正確には遠隔操作が可能な触手と言うべきかも知れない。
「ま、前イグッ。後ろもイグ、イグゥッ・・・・・ッッ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ!!い、良いのあなたぁ。あなたはわらひのご主人様だからぁっ。何をじでも良いのおおぉぉぉ・・・・・っっ!!!あ、あがぁっ!?」
不意に花嫁が驚愕した様な声を挙げるがそれと同時に子宮全体がカァッと熱くなり、収縮が強まった。
「あ、ああっ!?あなた、わらひぃ・・・!!」
「良いんだリディア、そのままイクんだ!!」
溜まりに溜まった快楽が特大絶頂を誘発させるが、カズキはそれをより深いモノにしようと全身を力ませて素早く鋭く奥を突く。
分身体をも勢い良く動かすと同時に精液を凝縮させて一気に放出させるべく無駄打ちを止めて溜め始めた。
「ひいいぃぃぃっっ!!?ら、らめらよカズキィッ。そ、そんなのぶちこまれたらっ。わらひ死んじゃうよぉっ、もう戻って来られなくなっぢゃうよぉ・・・っ!!」
「し、死のうリディアッ。一緒に死んで生まれ変わるんだ、ずっと僕だけのモノになるんだ!!絶対に離さないからっ!!」
「・・・・・っ!!!じ、死ぬぅ、死にまずっ。リディア、リディアッ。永遠にカズキ様だけのモノになりまずううぅぅぅっっ!!!」
そう叫ぶと互いに蕩け切った顔で口付けを交わしたまま、思う存分腰を振り、相手に性器をぶち当てる。
窄まる女性器を膨張する男性器が押し退けると同時に奥まで抉り、海綿組織と膣粘膜とが何度も何度もキスをした。
「は、離ざないからっ。絶対に逃がざないんだがらぁ・・・っ!!〜〜〜〜〜っっ!!?ああっ。あ、なだっ!!あ、あああっ。あああああああーーー・・・・・っっ!!!」
「ううっ、リディアッ。僕ももうっ、イクッ!!」
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