愛語 23
ドブッシャアアァァァーーーッッ!!!
ビブッシャアアァァァーーーッッ!!!
既に激しく痙攣している更に先まで剛直で抉り抜いた後で猛烈な射精を開始する。
数発分が圧縮されて黄ばんだゼリーの様になった精液の塊が女性器全体に爆ぜた後、ウ〇チの様に膣口からこぼれ飛んだ。
「ーーーーーッッ!!!んがぁっ!?あがっ・・・・・っっ!!?か、かか・・・」
「ううっ。すげっ、気持ち良い・・・っ!!けどまだだよリディア、まだ満足出来ないよ・・・っ!!」
短くそう呻くと既に意識を失い尽くした愛妻を抱き締めたままで残りの全てを叩き付けるがそれが済む前からまたしても強力な油送運動を開始する。
「アッヘェ、アヘアヘッ。アッベエエェェェ・・・・・ッッ!!!がばぁっ。はあっ、はあっ!!ああぅっ、あなたっ。あなだぁっ!!もっどほじいのっ。もっどぐらざいいぃぃぃっっ!!!」
その言葉を聞いた青年は再び一人に戻ると更に激烈な勢いで彼女を抱きまくるが、その日から凡そ一年間、リディアはこの教会の中で結婚式をあげたまま、夫と交わり、イキ続けた。
時間の感覚も何もかも失せ果ててただただ青年を求め、彼と愛し合う事しか考えられなくなった花嫁は、喜悦に塗れた表情で”愛してる、好き、イク”と言った言葉を繰り返す。
「はあっ、はあっ!!愛じでるっ。あなだぁっ、何よりも、どんなモノよりもぉっっ・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あ、あへへぇっ!?イ、イグッ、イグッ。イグゥッ・・・・・ッッ!!!かはぁっ。はあっ、はあっ!!うっひいぃぃっっ!?す、好きぃっ。好ぎ好ぎっ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!」
蒸れてベト付く汗に塗みれて強烈な匂いを放つ互いの身体をきつく抱き締め、ひたすらに腰を押し付け合う。
根本から生殖器の最奥にまでギッチリと絡み合い、擦れ合う男根と女陰が二人に更なる激感を齎した。
「ひんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!」
全身の穴と言う穴を全て犯され尽くされた挙げ句に特大絶頂を経験し、更に長時間相手への真心と肉欲、生気までをも徹底的に混ぜ合わせていた為に、リディアは蕩ける様な一体感を覚えてよがり悶えた。
ビブッシャアアァァァーーーッッ!!!
既に激しく痙攣している更に先まで剛直で抉り抜いた後で猛烈な射精を開始する。
数発分が圧縮されて黄ばんだゼリーの様になった精液の塊が女性器全体に爆ぜた後、ウ〇チの様に膣口からこぼれ飛んだ。
「ーーーーーッッ!!!んがぁっ!?あがっ・・・・・っっ!!?か、かか・・・」
「ううっ。すげっ、気持ち良い・・・っ!!けどまだだよリディア、まだ満足出来ないよ・・・っ!!」
短くそう呻くと既に意識を失い尽くした愛妻を抱き締めたままで残りの全てを叩き付けるがそれが済む前からまたしても強力な油送運動を開始する。
「アッヘェ、アヘアヘッ。アッベエエェェェ・・・・・ッッ!!!がばぁっ。はあっ、はあっ!!ああぅっ、あなたっ。あなだぁっ!!もっどほじいのっ。もっどぐらざいいぃぃぃっっ!!!」
その言葉を聞いた青年は再び一人に戻ると更に激烈な勢いで彼女を抱きまくるが、その日から凡そ一年間、リディアはこの教会の中で結婚式をあげたまま、夫と交わり、イキ続けた。
時間の感覚も何もかも失せ果ててただただ青年を求め、彼と愛し合う事しか考えられなくなった花嫁は、喜悦に塗れた表情で”愛してる、好き、イク”と言った言葉を繰り返す。
「はあっ、はあっ!!愛じでるっ。あなだぁっ、何よりも、どんなモノよりもぉっっ・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あ、あへへぇっ!?イ、イグッ、イグッ。イグゥッ・・・・・ッッ!!!かはぁっ。はあっ、はあっ!!うっひいぃぃっっ!?す、好きぃっ。好ぎ好ぎっ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!」
蒸れてベト付く汗に塗みれて強烈な匂いを放つ互いの身体をきつく抱き締め、ひたすらに腰を押し付け合う。
根本から生殖器の最奥にまでギッチリと絡み合い、擦れ合う男根と女陰が二人に更なる激感を齎した。
「ひんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!」
全身の穴と言う穴を全て犯され尽くされた挙げ句に特大絶頂を経験し、更に長時間相手への真心と肉欲、生気までをも徹底的に混ぜ合わせていた為に、リディアは蕩ける様な一体感を覚えてよがり悶えた。
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