愛語 25
「ほらリディア、もう一度言ってごらん、出たり入ったりしてるよって・・・」
「はあっ、はあっ。い、言いますカズキ様ぁっ。カズキ様に、従いまず・・・っ!!で、出たり、入ったり。出たり、入っだ・・・・・っっ!!!うがぁっ!?はあっ、はあっ!!」
またもや青年が奥を穿つが彼は何度目かの出し入れの度に彼女を強く刺し貫き、最後に一際強く抱き締めると腰を激しく振り動かした。
「いっぎゃあぁぁああぁあっっ!!!くはぁっ。はあっ、はあっ!!あ、あなた、あなたぁっ。言っらよぉ、わらひ、ちゃんろ言っらよぉっ!!ほ、ほめれくれりゅぅ・・・?」
「うん、有り難うね。良く頑張ったねリディア」
「う、うん。えへへっ。嬉じいの。凄ぐ嬉じいのおおぉぉぉっっ!!!が、頑張っらもん・・・。ん、んむぅっ!?」
まるでご褒美のような恋人からのディープキスをしっかりと受け止める彼女に応えるかの様に、青年夫は激しい全身ストロークを再開するが、いつ果てるとも無く続く夫との激しい交ぐわいに彼への愛欲と思慕の極致に達してしまった若妻は、喜悦の表情を浮かべてよがり悶えた。
「はんびゃあぁぁああぁあっっ!!?はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!」
朦朧とする意識で意味不明な言葉を発しつつ、それでも尚もリディアが恋人を求めるがそれ程迄にこの若妻は彼の全てが大好きだったのであり、初めて会った時から、等と言うレベルで無くてそれ以前、まるで生まれる前からしっかりとした絆で結ばれていた様な感覚が、強い確信と共に沸き上がって来る。
「カ、カズキ。カズキィッ!!ん、んむっ、んちゅ・・・。チェルチュルチェルルル〜ッ!!ぷはっ。はあっ、はあっ!!お、お願いあなたっ。リディアのグチョグチョラブラブマ〇コッ、あなたの激凄チ〇ポでチ〇突ぎじでええぇぇぇっっ!!!」
甘くて熱い口付けをしつも美しく淫らに恋人を誘うが何しろ今交わっているのは自分がずっと一途に思い続けた最愛の夫であり、物心付く前からの伴呂である、何の遠慮も憚りも無く、何処までも心を開放して彼の全てを受け入れる事が出来たばかりか寧ろ“もっと責められたい、抱かれたい”とさえ思ってしまう。
「はあっ、はあっ。い、言いますカズキ様ぁっ。カズキ様に、従いまず・・・っ!!で、出たり、入ったり。出たり、入っだ・・・・・っっ!!!うがぁっ!?はあっ、はあっ!!」
またもや青年が奥を穿つが彼は何度目かの出し入れの度に彼女を強く刺し貫き、最後に一際強く抱き締めると腰を激しく振り動かした。
「いっぎゃあぁぁああぁあっっ!!!くはぁっ。はあっ、はあっ!!あ、あなた、あなたぁっ。言っらよぉ、わらひ、ちゃんろ言っらよぉっ!!ほ、ほめれくれりゅぅ・・・?」
「うん、有り難うね。良く頑張ったねリディア」
「う、うん。えへへっ。嬉じいの。凄ぐ嬉じいのおおぉぉぉっっ!!!が、頑張っらもん・・・。ん、んむぅっ!?」
まるでご褒美のような恋人からのディープキスをしっかりと受け止める彼女に応えるかの様に、青年夫は激しい全身ストロークを再開するが、いつ果てるとも無く続く夫との激しい交ぐわいに彼への愛欲と思慕の極致に達してしまった若妻は、喜悦の表情を浮かべてよがり悶えた。
「はんびゃあぁぁああぁあっっ!!?はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!」
朦朧とする意識で意味不明な言葉を発しつつ、それでも尚もリディアが恋人を求めるがそれ程迄にこの若妻は彼の全てが大好きだったのであり、初めて会った時から、等と言うレベルで無くてそれ以前、まるで生まれる前からしっかりとした絆で結ばれていた様な感覚が、強い確信と共に沸き上がって来る。
「カ、カズキ。カズキィッ!!ん、んむっ、んちゅ・・・。チェルチュルチェルルル〜ッ!!ぷはっ。はあっ、はあっ!!お、お願いあなたっ。リディアのグチョグチョラブラブマ〇コッ、あなたの激凄チ〇ポでチ〇突ぎじでええぇぇぇっっ!!!」
甘くて熱い口付けをしつも美しく淫らに恋人を誘うが何しろ今交わっているのは自分がずっと一途に思い続けた最愛の夫であり、物心付く前からの伴呂である、何の遠慮も憚りも無く、何処までも心を開放して彼の全てを受け入れる事が出来たばかりか寧ろ“もっと責められたい、抱かれたい”とさえ思ってしまう。
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