ぎりぎりの線6
佳奈夫婦の家はマンションの最上階だった。
「お義兄さん、すみませんね。」
「いや、ところで忘れ物は?」
佳奈は寝室にあると言う。付いて行くのははばかられたが、佳奈は気にしていなかった。そしてベッドの枕元の小さな引きだしから、コンドームを一つ取った。
「これ…かな」
私は佳奈に欲情した。佳奈は私の表情をいたずらっぽくうかがうと、ジーンズをゆっくり脱ぎ始めた。
「時間…ないですよ」私も服を脱いで下着姿の佳奈にむしゃぶりついた。佳奈はねっとりとキスしてきて、私のいきった欲望に優しく応えてくれる。
「欲しかった…佳奈さん」
「うそ…」
あえて否定はしなかった。
「昨夜は…がまんできなかったんですか?」佳奈はねっとりと私のペニスを触る。もうそこはヌチヌチと音をさせている。
「そうだよ…君と…」「私と?」
「やりたかった…」
私達は激しく求め合った。
「ああ!あん!あん!お義兄さん…声が…でちゃう」
彼女はより深く挿入を求め、腰を押しつけてくる。
「佳奈さん!」
「あぁ…とっても…いい…あ!いけないことなのに…すごく感じちゃうぅ!」
佳奈のそこはシーツを濡らすほど高まっていた。
「お義兄さん!もっと、もっと下さい!」私のピストンに、佳奈は簡単に昇りつめた。
「あ〜!いくぅん!」
「お義兄さん、すみませんね。」
「いや、ところで忘れ物は?」
佳奈は寝室にあると言う。付いて行くのははばかられたが、佳奈は気にしていなかった。そしてベッドの枕元の小さな引きだしから、コンドームを一つ取った。
「これ…かな」
私は佳奈に欲情した。佳奈は私の表情をいたずらっぽくうかがうと、ジーンズをゆっくり脱ぎ始めた。
「時間…ないですよ」私も服を脱いで下着姿の佳奈にむしゃぶりついた。佳奈はねっとりとキスしてきて、私のいきった欲望に優しく応えてくれる。
「欲しかった…佳奈さん」
「うそ…」
あえて否定はしなかった。
「昨夜は…がまんできなかったんですか?」佳奈はねっとりと私のペニスを触る。もうそこはヌチヌチと音をさせている。
「そうだよ…君と…」「私と?」
「やりたかった…」
私達は激しく求め合った。
「ああ!あん!あん!お義兄さん…声が…でちゃう」
彼女はより深く挿入を求め、腰を押しつけてくる。
「佳奈さん!」
「あぁ…とっても…いい…あ!いけないことなのに…すごく感じちゃうぅ!」
佳奈のそこはシーツを濡らすほど高まっていた。
「お義兄さん!もっと、もっと下さい!」私のピストンに、佳奈は簡単に昇りつめた。
「あ〜!いくぅん!」
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