プラチナス 8
またもや泡を吹き出して絶頂を迎える妻の太ももを掴んで持ち上げると立ち上がり、突き上げを続けつつも今度は股を開かせた状態で部屋の隅に設置されている、巨大な鏡の前の椅子に座る。
「・・・ん、んがっ!?あああ・・・っ!!」
自身と彼との結合部分が丸見えとなり、覚醒した若妻が思わず顔を赤らめて俯くが幸人は再び両手で胸を揉み下しつつ、腰の油送を開始した。
「ひ、ひぎぃっ!?恥ずかし・・・っ!!駄目ぇこんなのっ。あああっ、れ、れもぉっ!!」
若妻が悶えに悶えるが、一突きされる度にお腹がその形にボコッと膨らみ、自分がどれだけ力強く夫に抱かれているのかがハッキリと解る。
剥けて鋭敏になっているクリトリスや尿道等が軒並み巨大男根に押し潰されて擦られ、律動の際に刺激されるが、女性器と言う女性器を全て奪われて責め抜かれる、その激しくて厭らしい行為と互いの姿に堪らない程の羞恥心と愉悦を感じてよがり狂った。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!あ、あなた見てぇっ。早苗の屈服の証のっ、アヘ顔ダブルピース見でええぇぇぇっっ!!!」
「はあはあっ。じ、じゃあ見せてごらん早苗。夫である僕に見せるんだ!!」
そう言われて改めて早苗はその言葉の持つ厭らしさに思いを馳せるが何と甘美な響きであろうか。
自身の最愛の夫に恥ずかしい部分をさらけ出して受け止めて貰う、全てを捧げ尽くす悦びに、甘くて危険な疼きが沸き上がり、若妻の意識を痺れさせた。
「はあっ、はあっ!!は、はいっ。はいいぃぃぃっっ!!!見、見せますあなたぁっ。あなただけに、見せちゃいまず・・・っ!!え、えへへっ。えへへへぇっ!!ピ、ピシュッ。ピシュピシュピヂュ・・・・・ッッ!!?うがぁ・・・」
愛欲の恥態を晒していた若妻が突然、短く叫んで絶頂するが、ポーズを極める彼女を幸人が後ろから、思い切り突き上げたのだ。
「・・・・・っっ!!?へ、へぇっ。へえぇぇ〜・・・・・っっ!!!」
半狂乱となった恋人に、強烈なピストンを打ち込みつつも両方の乳首を捏ね繰り回すが、終いには膣がそうであった様にずっと刺激を受け続けた二つの突起の乳腺からは母乳が吹き出して来る。
「・・・ん、んがっ!?あああ・・・っ!!」
自身と彼との結合部分が丸見えとなり、覚醒した若妻が思わず顔を赤らめて俯くが幸人は再び両手で胸を揉み下しつつ、腰の油送を開始した。
「ひ、ひぎぃっ!?恥ずかし・・・っ!!駄目ぇこんなのっ。あああっ、れ、れもぉっ!!」
若妻が悶えに悶えるが、一突きされる度にお腹がその形にボコッと膨らみ、自分がどれだけ力強く夫に抱かれているのかがハッキリと解る。
剥けて鋭敏になっているクリトリスや尿道等が軒並み巨大男根に押し潰されて擦られ、律動の際に刺激されるが、女性器と言う女性器を全て奪われて責め抜かれる、その激しくて厭らしい行為と互いの姿に堪らない程の羞恥心と愉悦を感じてよがり狂った。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!あ、あなた見てぇっ。早苗の屈服の証のっ、アヘ顔ダブルピース見でええぇぇぇっっ!!!」
「はあはあっ。じ、じゃあ見せてごらん早苗。夫である僕に見せるんだ!!」
そう言われて改めて早苗はその言葉の持つ厭らしさに思いを馳せるが何と甘美な響きであろうか。
自身の最愛の夫に恥ずかしい部分をさらけ出して受け止めて貰う、全てを捧げ尽くす悦びに、甘くて危険な疼きが沸き上がり、若妻の意識を痺れさせた。
「はあっ、はあっ!!は、はいっ。はいいぃぃぃっっ!!!見、見せますあなたぁっ。あなただけに、見せちゃいまず・・・っ!!え、えへへっ。えへへへぇっ!!ピ、ピシュッ。ピシュピシュピヂュ・・・・・ッッ!!?うがぁ・・・」
愛欲の恥態を晒していた若妻が突然、短く叫んで絶頂するが、ポーズを極める彼女を幸人が後ろから、思い切り突き上げたのだ。
「・・・・・っっ!!?へ、へぇっ。へえぇぇ〜・・・・・っっ!!!」
半狂乱となった恋人に、強烈なピストンを打ち込みつつも両方の乳首を捏ね繰り回すが、終いには膣がそうであった様にずっと刺激を受け続けた二つの突起の乳腺からは母乳が吹き出して来る。
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