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愛語り 10

[1022] 御法屋 金帯 2015-06-14投稿
 尚も悶える若妻がしかし、しがみ付いて懇願するがそんな彼女の心からの訴えを聞いた青年は嬉しくなり、全身を膨脹する程力ませると苛烈な勢いで腰を振る。

「ンンッブボブボォッ。ンッブオオォォォ・・・・・ッッ!!!」

 口から多量の泡を吹きつつも一瞬で気を失ってしまう彼女を青年は抱き締めたまま立ち上がると駅弁スタイルを取って風呂場へと移動し、バスマットを敷き詰めて寝転がり、今度は下から突き上げた。

「ウウッ!?ゴホゴホッ!!あっびゃあぁぁああぁあっっ!!?」

 絶頂して下がって来ていた女性器全体がより深くまで貫かれ、ズンズン、ゴリゴリと刺激されるが最奥部分を穿たれる度に頭の中がスパークして真っ白くなり、甘くて危険な疼きが全身へと拡散して行く。

 一突き毎にお腹がボコッと脹れて尿道やクリトリス等陰唇の内側に有るモノが巨根に全て圧迫され、ピンと勃った乳首や乳房も分厚い胸板に押し当てられた。

「ハアハアッ。い、良いです、あなたぁっ。凄く良いぃぃぃっっ!!!ディアマ〇コッ、ズキチ〇ポでイギまぐっぢゃうよおおぉぉぉっっ!!!」

 蕩けた表情で喘ぎつつ、リディアは自ら唇に吸い付いて舌を絡め、全開にした下半身をクイクイッと強く擦り付けて来る。

 合わさった互いの動きが快感が強くして意識を痺れさせ、自分の好きな男の体臭と汗の匂いとが、リディアに更なる興奮をもたらした。

「ひいいぃぃぃっっ!!?ご、ごれ凄い、激しいっ。堪んないいぃぃぃ・・・・・っっ!!!ぶはっ。ハアッ、ハアッ!!あああっ!?旦那様、カズキ様ぁっ、オチ〇ポ様ああぁぁぁっっ!!!・・・あっびゃあぁぁああぁあっっ!!?」

 愛しさの余りに花婿の顔や肩をペロペロと舐めたり頬を擦り付けたりしていた花嫁が突然、驚愕の声を挙げるがそれと同時に乳腺から母乳が、更に膣からは多量の羊水が溢れ出して来るが、実際に彼との子供を孕んだ事も有る彼女の身体は子宮姦による激しい交わりを妊娠と勘違いして出産の体勢に入ってしまったのだ。

「イグゥ、イグイグッ。破水イグウウゥゥゥ・・・・・ッッ!!!くはっ。ハアッ、ハアッ!!ど蕩ける、痺れりゅっ。ぶっ壊れぢゃうよおおぉぉぉっっ!!!」

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