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リターンズ その10

[1485] 御法屋 金帯 2015-06-14投稿
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!あ、あなた見てぇっ。早苗の屈服の証のっ、アヘ顔ダブルピース見でええぇぇぇっっ!!!」

「はあはあっ。じ、じゃあ見せてごらん早苗。夫である僕に見せるんだ!!」

 そう言われて改めて早苗はその言葉の持つ厭らしさに思いを馳せるが何と甘美な響きであろうか。

 最愛の夫に自身の恥ずかしい部分をさらけ出して受け止めて貰う、全てを捧げ尽くす悦びに、甘くて危険な疼きが沸き上がり、若妻の意識を痺れさせた。

「はあっ、はあっ!!は、はいっ。はいいぃぃぃっっ!!!見、見せますあなたぁっ。あなただけに、見せちゃいまず・・・っ!!え、えへへっ。えへへへぇっ!!ピ、ピシュッ。ピシュピシュピヂュ・・・・・ッッ!!?うがぁ・・・」

 愛欲の恥態を晒していた花嫁が突然、短く叫んで絶頂するが、ポーズを極める彼女を幸人が後ろから、思い切り突き上げたのだ。

「・・・・・っっ!!?へ、へぇっ。へえぇぇ〜・・・・・っっ!!!」

 達して悶絶する恋人に、強烈なピストンを打ち込みつつも両方の乳首を捏ね繰り回すが、終いには膣がそうであった様にずっと刺激を受け続けた突起の乳腺からは母乳が吹き出して来る。

「えぇぇええぇえっっ!!?う、うれひいっ、あなたぁっ。赤ちゃんれきたよぉっ!!」

「・・・それはちょっとまだ早いかな」

 元からの体質もあったのであろうが何れにしてもこのまま放っておく手は無く、幸人は身体を剃らさせて片方の乳首に吸い付くと、コクコクと音を立てて飲み始めた。

「あああっ!?ら、らめらよぉっ。おっぱい吸わないれぇ・・・っ!!」

 早苗が呟く様にそう告げるが幸人はそのまま吸飲を続けつつも時折舌を乳輪に沿わせたり先の部分で乳首を弾く様にし、更にもう片方の胸にもしゃぶり付いて喉の渇きを潤すと、漸く満足したのか唇を放した。

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