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リターンズ その11

[1513] 御法屋 金帯 2015-06-14投稿
「ぷは・・・っ!!」

「ひゃあぁぁっ!?あ、ああ・・・」

 快楽に呆けてしまった妻の女性器へ再び男性器を叩き付け始めるが、開発がまた一歩進んだ為に、受ける快感が先程よりも強いモノとなる。

「イグイグ、イッぢゃう。イッぢゃいまずっ!!ラブ妻マ〇コッ。夫のギガ太チ〇ポでイッぢゃいまずううぅぅぅっっ!!!」

 卑猥な言葉を口にしつつ、夫との性行為に酔いしれるが、生殖器全体に余す事無く巨根が捩じ込まれ、更に強力なエネルギー流に晒されている為に、腹部がボコボコと音を立てて蠢く。

 子宮は熱く疼いて収縮を繰り返し、突き刺さる亀頭と最奥部分とが何度も何度もキスをした。

「イッグゥ、まらイグッ。イグッ・・・・・ッッ!!!ぷはっ。はあっ、はあっ!!あなたお願い、抱き締めてっ。前から滅茶苦茶にぶちこんでっ。ギュッでじで欲しいのおおぉぉぉっっ!!!」

 愛妻のそんな訴えを聞いた幸人はそのまま立ち上がってベッドに戻ると今度は結合を続けながら身体を回転させて行き、片足を持ち上げて側位を取ると次に正上位の体勢へと移ると根本まで巨根を捩じ込ませて彼女をしっかりと抱き締めた。

「んんっぶぅっ!?んんむ、んっぐううぅぅぅ・・・・っっ!!!ぷふぅっ。ふうっ、ふうっ!!ん、んぐぐっ!?んぐ、んぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!!ぷぴぃっ。ふう、ふう・・・っ!!」

 そのまま唇を奪って舌を絡め、動きに合わせて刺激するが、若妻も夫にしがみ付いて下腹をクイクイッと押し付けて来るが、そんな恋人の気持ちが嬉しい幸人は血管が浮き出る程全身を力ませて激しく腰を振りたくった。

「んっぶううぅぅぅ・・・・・っっ!!!」

 熾烈な迄の悦楽に、早苗は堪らず頭と眼を白く剥き、反対にその肢体を真っ赤に染め上げ、涙を流して絶頂した。

 大量の女汁を垂れ流して二人の身体をビチョビチョにするが、青年は構わずに全身を律動させ続け、更に二度、三度と若妻をイカせ続ける。

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