官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 妻を他人に9

妻を他人に9

[982] 和也 2017-05-04投稿
帰る車の中で酒井さんが、麻衣さんとは今日で終わるけど、凄く思い出に残る女性になりましたよ。本当にありがとう。と酒井さんは言ったそうです。そしたら麻衣は、また、私と会ってもらえませんか?会って欲しいわ。お願い。と酒井さんに言ったそうです。私は、思わず、麻衣が?自分から言ったのですか?と酒井さんに聞き直しました。酒井さんも最初は耳を疑ったそうで、麻衣さん、本当にそう思ってるの? と聞いたそうです。そしたら麻衣は、本当です。ダメかな?と言われたそうです。酒井さんは、そんな事ないよ。むしろ、麻衣さんとはまだまだ会いたいのが本心です。でも、貴方には旦那さんいるし、こんな形で貴方たち夫婦と出会ったのも何かの縁とは思います。私はまた麻衣さん、いや麻衣を抱きたい、愛し合いたい、セックスしたい。と麻衣に言ったそうです。麻衣は、嬉しい。最初旦那から、こんな話を聞いたとき、あり得ない、信じられないと思い誠さんとセックスしたのね。でも前回、今日と誠さんと会って貴方の人となりが分かり凄くいい人だと思ったの。だからまだ少しこの関係を続けて行きたいなぁ。と思ったの。いいかな? と麻衣が言ったそうです。そして、麻衣が来週は友達と会うとか言って旦那を上手く口実言ってくるわ。と言ったそうです。これが、昨日の一部始終だと、酒井さんは言いました。私は、酒井さんに、昨日の一部始終を正直に話してくれた事に感謝しつつ、酒井さんから、来週以降、どうしたらよいか。と尋ねられました。私は、すかさず、酒井さん、来週も麻衣と会ってやって下さい。私は、知らないふりをしていますから。どうせ麻衣は、何か口実つけるでしょうし。むしろ、そんな情事で酒井さんに会ってもらうと、更に私は、興奮しますよ。来週また酒井さん私に一部始終の報告をお願いします。と酒井さんに言うと、酒井さんは、わかりました。和也さんの期待に答えられる様にします。麻衣さんを来週またセックスさせてもらいます。と、酒井さんは言い、お互いその場を離れて帰路に着きました。家に帰ると麻衣は、家事をしており、俺が何気なく昨日の事を聞くと、楽しかったよ。とか言わず、もう会わないの?と、私が麻衣に聞くと、麻衣は、当たり前でしょ。もう酒井さんとは終わり。貴方も納得したでしょ。と言われ、俺は、そうだね。とだけ言いました。それから麻衣は、酒井さんと連絡を取り合い、酒井さんは麻衣から来た電話やメールの内容を私に細かく話してくれました。

感想

感想はありません。

「和也」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス