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娘の友達5

[592] 真一 2017-05-23投稿
それから、玲奈とは頻繁に会うようになりました。ある日玲奈から、玲奈1人暮らしをしているから今度は玲奈のマンションでセックスしようよ。と言ってきました。俺は勿論いいよ。そうだな、玲奈の裸にエプロン姿がみてみたいものだなぁ。と言うと、玲奈は、わかった。裸にエプロンね。と言うと次回は玲奈のマンションでセックスと云う事になった。週末、俺は妻と裕子に、出張と言い、身支度をして家を出ると、待ち合わせ場所で玲奈と会った。玲奈はミニスカートにタンクトップ姿で待っていた。そして、玲奈のマンションに入り、待っていると、お待たせ。と、玲奈の声。玲奈は裸にエプロン姿になり俺を再度出迎えてくれた。俺のアソコは直ぐに反応した。玲奈のエプロンから豊満なバストのピンク色の乳首が見え隠れしていた。俺は居間に座り玲奈はキッチンでコーヒーの準備をしていた。その姿を見ていた俺は、居ても立ってもいられず。直ぐに玲奈の背後に回り玲奈を抱きしめた。玲奈は予測していたのか、慌てる様子もなく落ち着いていた。俺は背後から玲奈の豊満なバストを両手で揉みながら耳元で玲奈に吐息や言葉を囁いた。玲奈は感じたのか、吐息をもらしつつ、俺のアソコ付近をさわり始めた。おれは、スラックスを下ろし、ボクサーパンツを脱ぎ、玲奈の右手を誘導した。玲奈は右手で肉棒を動かし俺の肉棒は更に大きくなっていった。俺はエプロンを外すと、玲奈をキッチンの上に乗せ、玲奈の胸やマンコを触り、舐め回した。玲奈は、はあっ。あん。あっ。と言った声を頻繁に出した。そのまま俺は正常位で玲奈のマンコに肉棒を突き刺しセックスをした。キッチンのセックスは新鮮で、凄くお互いに興奮した。玲奈のセックスは相変わらず気持ちよく俺は腰を上下に激しく突いてセックスした。玲奈は、気持ちいいよ。最高だわ。もっと玲奈を激しく犯して!と言ってきた。俺は玲奈をもっと激しく犯してやるよ。と言って玲奈の胸を揉みながら舐め回しセックスした。

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