娘の友達6
お互いに裸体で、麻衣のマンションで過ごした。好きなだけ抱き合い、セックスをした。麻衣のフェラの最中に俺の携帯が鳴った。娘の裕子からだった。麻衣は、電話に出れば。と言った。俺は携帯に出た。裕子は、出張頑張ってね。との伝言だった。娘との電話中に麻衣は、わざとフェラの吸引をバキュームフェラした。俺は思わず、あっ。はあっ。と、言ってしまい、娘からは、どうかした?と言われた。俺は何でもないよ。と言い、麻衣を見ると、麻衣は参ったか!と言わんばかりの笑みを浮かべながらフェラのスピードを早めた。電話を切ると俺は麻衣の頭を両手で押さえて自ら腰を振り肉棒を麻衣の喉奥まで押し込んだ。麻衣はフェラの速度を更に早めた。俺は、麻衣の口に出すぞ。いい?と言うと麻衣は頷きながら更に激しくフェラをした。俺は、とうとう麻衣の温かな口の中に大量のザーメンを放出した。麻衣はザーメン1滴残さず舌を使ってカリも舐めながら肉棒から口を放し、俺のザーメンを飲み干してくれた。真一のザーメン凄くおいしかったわ。ご馳走さまでした。と言ってくれた。そんな麻衣が可愛らしく見え俺は麻衣にキスをした。
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