官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 娘の友達9

娘の友達9

[969] 真一 2017-05-23投稿
火曜日になった。俺は麻衣のマンション近くのコンビニで待っていた。すると麻衣が来て、俺の車に乗り込み、車を海岸へと走らせた。車内では俺は左手で麻衣の胸やマンコを触り、麻衣は俺の肉棒を触って楽しみながら海水浴場に到着した。更衣室で着替え俺が先に砂浜で待っていた。すると、後ろから、お待たせ! 麻衣の声だ。俺は後ろを振り向くと、上下青色の眩しいばかりの麻衣のビキニ姿が映し出された。首の後ろ、胸の後ろ、ビキニの両サイド全てが紐タイプのビキニだった。しかも胸ははち切れんばかり、下はきわどいハイレグに近い紐ビキニだった。俺は今日も肉棒は直ぐに反応した。俺は、麻衣、その水着は反則だよ。エロすぎるぞ。と言った。麻衣は、そうかなぁ。普通だよ。これ位。と簡単に応えた。今日は平日火曜日、人は閑散としていた。俺と麻衣は海水に入り、麻衣は浮き輪に乗り俺は麻衣を誘導する様に楽しんだ。途中途中砂浜で休憩しては海水浴したりの連続をした。麻衣の水着姿に欲情した俺は麻衣に、麻衣、海水の中でセックスしない?と聞いてみた。麻衣はえっ?海水で?と言った。俺は、そう。今日は人もあんまりいないし、麻衣は浮き輪だから俺がバックでセックスするからさ。いいだろ?と聞いた。麻衣は、しょうがないわね。と言った。俺は、直ぐに麻衣の背後に回り、麻衣の紐ビキニを両方外して麻衣に渡した。

感想

感想はありません。

「真一」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス