官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 娘の友達10

娘の友達10

[1022] 真一 2017-05-23投稿
麻衣はしょうがないわね。と言った。俺は麻衣の背後に回り紐ビキニの両方の紐を外して海水面に出ないように麻衣に渡した。海水での麻衣の下半身は何も着けてない状態だ。俺は麻衣のマンコを触りクリをいじると麻衣は吐息を吐いた。胸も水着の上から触りながら次第に水着の中に手を忍ばせ乳首を触り乳首が段々固くなるのが、解った。俺は麻衣に、バックで入れていい?と聞くと麻衣は、お願い。入れて。と言った。俺はバックで麻衣を犯した。波の揺れに合わせ俺は腰を麻衣のお尻に突き出した。麻衣は、はあっ。奥まで当たってる。入ってるわ。と。気持ちよさそうな声を連発した。まさか海中でセックスしてるなんて誰も思わないだろう。俺は腰のスピードを早めた。イキそうになった。俺は外に出すよ。と。麻衣は、分かったわ。と言いました。そして、麻衣のバックセックススタイルから離れると一斉にザーメンが出た?海水に俺のザーメンが浮かび上がってきた。麻衣は水着を来て何事もなかったの様にしていた。俺は麻衣に、ありがとう。と言った。麻衣は、どういたしまして。麻衣も今日は、海中でセックスしたかったんだよね。と言ってきた。今日も麻衣が一枚上手だった。そして、昼過ぎまで海水浴を楽しんで俺たちは帰路に着いた。

感想

感想はありません。

「真一」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス