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恋愛モラトリアム 第七話 3

[394] アメージング・ソルジャー 2017-11-25投稿
「ん、ん、ん、んっ。むふ、ちゅぷ、チュププッ。チュ、チュ、チュ、チュプッ。チュウウ、ジュルルル〜、チュプチュプチュプウゥゥッ!!」

 まずは軽めのバードキス。

 少しだけ尖らせた唇同士をソッと押し当てたり、あるいは唇で唇を挟むようにして愛撫をし、互いを癒して昂らせると、次にしゃぶり付くようにして激しいディープキスを開始する。

 舌と舌とを絡ませ合い、口内のスポットを軒並み全て刺激するが互いの口の周りや顎が混ざり合った唾液でベトベトになるまで続けられるそれは、最早子供とは思えない程に巧みでエロチックなモノだったのだ。

「ちゅぷぷぅっ、じゅるじゅるじゅるっ。じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるっ。ずぞぞぞぞぞぞぞぞ〜っっ💛💛💛💛💛」

「ちゅぷー、ちゅぷちゅぷっ。ちゅるるるるっ!!ずぞぞーっ、ちゅる、ちゅぷっ。ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ!!」

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