恋8
「…椎名…俺に言うことあんだろ?」
耳元で黒川が囁く。
ぞくぞくっとする。手で泣き顔を覆いながら
「…好きなんよぉ私黒川のこと…」
「知ってる」
黒川はクスッと笑いながら椎名をベッドに座らせた。
「お前ちっこいから抱き締めるのキツイ。」
「それ言うなぁ…」
椎名は寝転ぶ。
コンプレックスなのに…
「俺はお前のちっこい所も好きですがなにか?」
黒川は椎名に覆い被さった。
椎名の鼓動は途端に速くなる。
「椎名耳まで真っ赤…」
椎名の耳に黒川は優しくかぶりつく。
「んっ…」
「入学式ん時にお前に一目惚れしてさ。可愛すぎんだよ椎名は。」
はにかんだ笑顔を見せ、椎名の唇に自分の唇を移す。
「ふ…ぅんっ…はぁ」
唇が離れた。
「私だって…黒川に一目惚れした。かっこよくて、でも意地悪で。」
「意地悪は余計だっての」
黒川は椎名の制服をめくり、胸を触ってきた。
「椎名はなんでもちいせーなぁ」
ブラを上にずらし2つのチクビを指でコリコリと転がす。
「だって…あぅッん!ァ…あぁッ」
チクビへの刺激が気持ち良くて言葉があえぎ声と変わる。
「ちいさくて可愛い。」
黒川はそう言い左のチクビを舌でチロチロ刺激する。
耳元で黒川が囁く。
ぞくぞくっとする。手で泣き顔を覆いながら
「…好きなんよぉ私黒川のこと…」
「知ってる」
黒川はクスッと笑いながら椎名をベッドに座らせた。
「お前ちっこいから抱き締めるのキツイ。」
「それ言うなぁ…」
椎名は寝転ぶ。
コンプレックスなのに…
「俺はお前のちっこい所も好きですがなにか?」
黒川は椎名に覆い被さった。
椎名の鼓動は途端に速くなる。
「椎名耳まで真っ赤…」
椎名の耳に黒川は優しくかぶりつく。
「んっ…」
「入学式ん時にお前に一目惚れしてさ。可愛すぎんだよ椎名は。」
はにかんだ笑顔を見せ、椎名の唇に自分の唇を移す。
「ふ…ぅんっ…はぁ」
唇が離れた。
「私だって…黒川に一目惚れした。かっこよくて、でも意地悪で。」
「意地悪は余計だっての」
黒川は椎名の制服をめくり、胸を触ってきた。
「椎名はなんでもちいせーなぁ」
ブラを上にずらし2つのチクビを指でコリコリと転がす。
「だって…あぅッん!ァ…あぁッ」
チクビへの刺激が気持ち良くて言葉があえぎ声と変わる。
「ちいさくて可愛い。」
黒川はそう言い左のチクビを舌でチロチロ刺激する。
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