アルビレオ16
しかし別段、真白は怒ってはいなかった、それどころかどこかホッとしたような声でそう答えるが、それを聞いた留火は今度は上の穴の周りや入り口を優しくコチョコチョと擽るようにして焦らし、更に一番上のおできの部分にも手を伸ばして指で摘まんで捏ね繰り回した。
すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だったのだ。
「だ、だめぇ。そこさわっちゃ。・・・ひゃああああああああああああっ!!!?」
しかも真白は既にしてその事を知っていた、以前留火と一緒に遊んでいた時、何かの拍子に彼の体にアソコを擦り付けてしまい、感じてしまったのだ、それ以来。
気分が昂ぶって眠れない時や彼の事を考えてドキドキしてしまった時等は自分で股間をまさぐって快楽に耽っていたのだ。
ちなみにそんな彼女のオナニーのネタは当然、この幼馴染の少年だった、彼の逞しいイチモツと体の事を知っていた彼女は密かに裸で彼に抱かれ、男根で女陰を擦り上げられる、と言うことを夢想しては悦に浸っていたのだ、
「ふわああああああっ!?ああああ、ひゃあああああああっっ!!!」
すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だったのだ。
「だ、だめぇ。そこさわっちゃ。・・・ひゃああああああああああああっ!!!?」
しかも真白は既にしてその事を知っていた、以前留火と一緒に遊んでいた時、何かの拍子に彼の体にアソコを擦り付けてしまい、感じてしまったのだ、それ以来。
気分が昂ぶって眠れない時や彼の事を考えてドキドキしてしまった時等は自分で股間をまさぐって快楽に耽っていたのだ。
ちなみにそんな彼女のオナニーのネタは当然、この幼馴染の少年だった、彼の逞しいイチモツと体の事を知っていた彼女は密かに裸で彼に抱かれ、男根で女陰を擦り上げられる、と言うことを夢想しては悦に浸っていたのだ、
「ふわああああああっ!?ああああ、ひゃあああああああっっ!!!」
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