アルビレオ17
すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だったのだ。
「だ、だめぇ。そこさわっちゃ。・・・ひゃああああああああああああっ!!!?」
しかも真白は既にしてその事を知っていた、以前留火と一緒に遊んでいた時、何かの拍子に彼の体にアソコを擦り付けてしまい、感じてしまったのだ、それ以来。
気分が昂ぶって眠れない時や彼の事を考えてドキドキしてしまった時に自分で股間をまさぐって快楽に耽っていたのだが、そんな彼女のオナニーのネタは当然、この少年との行為だ、彼の逞しいイチモツと体の事を知っていた彼女は密かに裸で彼に抱かれ、男根で女陰を擦り上げられる、と言うことを夢想しては悦に浸っていたのだった。
「んあああああああああっっ!!!!!!!?」
思い切って指を伸ばし、アソコの中へと入れてみるとそこはほんのりと湿っており、動かしてみるとネチュ、クチュと音がするがまだ早熟とは言えども性器を弄られ続けたことで真白の体は感じてしまい、“濡れる”と言う事を体験してしまった、否、“させられて”しまったのだ。
「だ、だめぇ。そこさわっちゃ。・・・ひゃああああああああああああっ!!!?」
しかも真白は既にしてその事を知っていた、以前留火と一緒に遊んでいた時、何かの拍子に彼の体にアソコを擦り付けてしまい、感じてしまったのだ、それ以来。
気分が昂ぶって眠れない時や彼の事を考えてドキドキしてしまった時に自分で股間をまさぐって快楽に耽っていたのだが、そんな彼女のオナニーのネタは当然、この少年との行為だ、彼の逞しいイチモツと体の事を知っていた彼女は密かに裸で彼に抱かれ、男根で女陰を擦り上げられる、と言うことを夢想しては悦に浸っていたのだった。
「んあああああああああっっ!!!!!!!?」
思い切って指を伸ばし、アソコの中へと入れてみるとそこはほんのりと湿っており、動かしてみるとネチュ、クチュと音がするがまだ早熟とは言えども性器を弄られ続けたことで真白の体は感じてしまい、“濡れる”と言う事を体験してしまった、否、“させられて”しまったのだ。
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