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アルビレオ22

[426] エレクチオン 2018-05-31投稿
 ようやくその衝撃が抜けて反応現象が落ち着いてきた時には、彼女にはすぐさま次のオルガスムスの波が迫ってきていた、イっている最中にも関わらずに留火が休むことなくペッティングを続けてアソコを刺激し続けていたためだ

「あああああああっ!?だ、だめぇっ、来ちゃう来ちゃうっ。私また・・・っ。うひゃああああああああああああっっっ♪♪♪♪♪♪♪」

 甘くて鋭い官能に歓喜の悲鳴を挙げつつも、少女は再びの愉悦の只中へと追いやられていった、快楽に蕩けた表情を浮かべて彼にしがみついたまま、アソコをビクビクと震わせる。

「はあはあっ。あああああああん、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ。ま、またぁっ!?ああああああああああ〜〜〜っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 更に二度、三度と達して少女が喘ぎ、涙を流して咽び泣くがしかし、それでも留火の勢いは衰えなかった、巧みで激しい腰使いで敏感なラヴィアを擦り上げ続け、何度となく彼女を果てさせ続ける。

 繰り返されるアクメの嵐についには真白は腰砕けとなってしまい、息も絶え絶えに悶絶した、意識は途切れ途切れとなり、肩で粗く息を付くが、しかし。

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