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アルビレオ52

[369] エレクチオン 2018-06-15投稿
 そのまま舌で入り口周辺や処女膜の周りをグリグリとなめ回し、溢れ出てきた女汁を啜るがそれが一段落すると、今度はクリトリスにも吸い付いて同じように刺激した、先端部分を舌先で捏ね繰ったり、素早く弾くようにして真白を散々によがらせる。

「はあはあ、ひゃあああああっ!?ああああんっ♥♥♥♥♥はあはあ・・・」

 顔を真っ赤に染めつつも可愛い声で喘ぐ少女は明らかに感じていたのであろう、体が熱く敏感になり、ところどころで汗が噴き出し始めるが、それを見た留火は次に横から抱き寄せるようにして体をくっ付け、乳首を愛撫し始めた。

 同時に蜜壺へと手を這わせると、人刺し指で膜の周囲を撫で回し、時折中指も使って二つの指で女性器を左右に広げるようにする。

「うっはぁっ?あああん、んああああっ!?はあはあ・・・っ。留、留火あぁぁ・・・っ!!」

 それを十分近くも繰り返しているとようやく少し解れてきたのか、最初は引っ張る度にビク、ビクと反応していた真白の口から、甘い吐息が連続して漏れるようになって来た。

 アソコもいい感じで濡れており、そろそろ大丈夫かな、と留火が思っていると。

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