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アルビレオ62

[486] エレクチオン 2018-06-20投稿
 だから。

 留火は再び動き始めた、唇を奪い、腰の油送を再開させて奥を激しく突きまくるが、その動きも決して単調なものではなかった、緩急強弱を付けたそれに円運動まで加え、女性器全体を滅茶苦茶に抉り抜く。

「・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っっっんんぶっちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥」

 その強烈な刺激と快楽とにまたもや揺さぶり起こされて、真白は声を限りに絶叫した、ここが学校であることも、自身がクイーン・オブ・レガリアスの一員であることも忘れてただただ彼を貪り続ける。

 その凄まじさと言ったら留火以上だ、蕩けた表情を浮かべたまま彼の肉体にしがみつき、必死になって腰を振るものの俗にいう“だいしゅきホールド”の体勢を取った事で全身で留火が感じられ、その一体感と結合の強さも格段に高まる。

「んちゅ、ぶちゅっ。ちゅるちゅるちゅるちゅる、じゅるるるるるるる〜〜〜っっ♪♪♪♪♪んぐぐぅっ、んぐぐぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

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