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アルビレオ65

[406] エレクチオン 2018-06-20投稿
(あああっ!?の、飲んでりゅ、飲んじゃってりゅよおぉぉ。わらひの子宮、留火のザーメン、おいしいおいしいって。ゴクゴクッて飲んじゃってりゅよおぉぉぉぉぉ・・・っっ♥♥♥♥♥)

 ポルチオをガン突きされた挙句、大量の精液を打ち込まれて真白はもはやフラフラになってしまった、如何に鍛えられた戦士と言えども所詮は女、それも体力や腕力では留火に叶うべくも無かった。

 今の彼女は彼氏に抱かれ、好きなように貪られる留火専用のメス奴隷だ、弛緩してしまった股間を全開にしたままで、突き込みに合わせてガクガクと体を震わせる。

 結合部分は溢れ出した愛液と逆流してきた精液とが混じった白濁液でベチョベチョになっており、互いの体もまた、混ざり合った互いの汗でヌルヌルと滑っていた。

 そのくせのある、強烈な匂いが鼻孔を突くと一層、二人の情欲を掻き立てるがもはや限界に近い真白と違ってまだまだ余裕があった留火は、彼女を慮って密かにある方法を試していた、“房中術”と呼ばれる閨の方法の一つである。

 彼はそれを応用して自分の生命エネルギー、即ち“気”を彼女の全身に巡らせ、分け与え、再び自分へと循環させていたのだ。

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