官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> アルビレオ67

アルビレオ67

[419] エレクチオン 2018-06-20投稿
 余りの激烈な快楽に、ついにそう叫んだのを最後に真白は完全に気絶してしまい、そのまま夕方になるまで目を覚ますことは無かった、しかし。

 自分に抱かれて散々に悶絶しつつも、それでも嬉しそうな顔を覗かせて気をやっている真白を見つつ、留火はある野望を抱く。

 否、それは野望と言うよりも、年頃の男子が持つちょっとした悪戯心、性的好奇心の一種かもしれなかったが、即ち。

 真白の子宮を徹底的に開発してみたい、自分色に染め上げてみたい、と言う思いであった。

感想

感想はありません。

「エレクチオン」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス